ここだけはBEAMSの純正スプリングから
アクラポの共振防止ゴム付きの強化スプリングに換えてる
NCYのパフォーマンスロッドを入れたら車体が揺れて
スプリングが共振し始めた、ビィイイイイーーーンッと
これだねパフォーマンスロッド
ちなみにシグナスXは小さいので
私が乗るとハンドルが足に当たる
（Uターンの時に青ざめる^^;）
モトクロスターンのようにするとハンドルが当たらない
モンキー125はさすがにここまでハンドルが高いので
足に当たらないが
なのでこのハリケーンのハンドルは
https://young-machine.com/2019/04/02/29762/
たぶんUターンの時に足に当たる笑
それを覚悟で低くするか
（Uターンの時はモトクロスターンする）
もしくは武川のハンドルだと4cmダウン位に収まるから
http://www.takegawa.co.jp/products/detail.php?product_id=3006&category_id=2044
武川のスクランブラータイプの新しいマフラー出たね
RSスポーツマフラー
http://www.takegawa.co.jp/products/detail.php?product_id=4097&category_id=2047
うお、遅角リミッターに当たる9,000rpmまで
すげーパワー出る！
シグナスXは最近燃費いいですよ
157.5km走って
4.28リッター、通勤燃費リッター37km位いってる
同じ位走るモンキーの181ccフルチューンエンジンはすごいね
燃費はいいけど笑
前にプレジャーさんのZ125改エイチニを見て
http://smart.pleasure-mc.com/cathand/detail-712212.html
ひゃ、120万円！
かっこいい！けど
120万円は出せないなと思ってたけど
あんたのモンキー181、つもりつもって120万円いってんじゃん笑
あーすぐいっちゃうんだなあ、120万って^^;）
120万って言ったら
カワサキのZ900が買えてまうんですよ！（税込み95万）
ヤマハのMT-09だって税込み100万！
GSX-R1000と同じエンジンのGSX-S1000Fだって税込み118万！
恐ろしいヨンヒャク最高値のCB400SBだって税込み102万！
外車のKTM790DUKEだって税込み113万だ！
さて私古い人間だから知ってるんだけど
このバイクを分解、セッティングする時は
もう素のキャブしか付いてないんだよ
電気の配線とかほとんど無し
だから
カポッと取れて
セッティングと言えばジェットニードルの高さか
キャブの
中の
メインジェットの穴の大きさを換える位だったんだよ
この辺のジェット類
180番の穴の大きさとか
あとはエアスクリュー回すとか
そうやってアナログ的にセッティングするものだったの
付ける時も
ガポッて付けるだけ
そうやって
昔の4miniは
楽しんだんだけど
40年を経た今の4miniは
とにかくセンサー類の嵐！
配線もいっぱい！
ラーメン大好き小池さん位配線がある笑
やっとエンジンを降ろせるんですね
見た目は同じような4miniでも
40年前の4miniとは全然違うんだ
エンジンを積む時はまたその逆ですよ
H口さんのダックス改125ccは昔のシンプルな方ね！
燃料もキャブじゃなくてインジェクター噴射ですよ
これがうまくセンサーをもとに噴射してくれるんだ
また全部コネクタをつないで（ちゃんと名前を書いておいた笑）
復帰するんですね
これが現代のエンジン
環境もパワーも素晴らしいエンジン
しかもセッティングなんて
Bluetoothでモンキー181のFIコンと接続して
タコメーターも連動するし
有料アプリで笑
私の仕様に最適な燃調マップを
プリセットマップから選んで
グイーンと燃調マップをマシンにインストールするんですよ！
たまげた、これが現代のデジタルセッティング
30年振りに組んだエンジンは浦島太郎状態でした笑
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