水曜は晴れ!
スターターリレー交換して元気にはなったけどね
余剰電力を熱にしてるわけだから、回転上がるとブワーッと明るくなるライト付けたらレギュレーターの負担減るかな笑
最近ちょっと数字に追われて胃が痛い^^;)
あ、13.0Vに下がった
まあバッテリーは交換したばかりだから大丈夫だろう
昭和のネオン
ダークサイド食堂
ブローバイガス量は正常
うちの花壇、日日草が元気だよ!
花に元気もらう
最近の楽しみは
これ笑
さてmotoGPの日本戦で2025年世界タイトルを獲得したマルク・マルケス選手
絶賛半期決算中
玉子キムチ炒め定食!
栄養付けた方がいい、最近脳フル回転してるから笑
17万kmでもエンジンは絶好調で、上はすごく伸びる
エンジン逝っちゃいそうだから自重してるけど笑
今年の強さは半端無かった、ほぼ全てのレースで優勝
しかし翌週のインドネシア戦でベツェッキ選手に追突され大転倒、古傷の肩を骨折してしまった
インドネシアGPで転倒のマルク・マルケス、手術は回避で少なくとも今後2レースは欠場の予定
今期残りのレースはもう殆ど出れないけど、でも世界タイトル獲った後だったのが不幸中の幸い
今期残りのレースはもう殆ど出れないけど、でも世界タイトル獲った後だったのが不幸中の幸い
その他トピックスとしては、ホンダとヤマハの国産メーカチームが、やっとここ最近上位に上がってくるようになった
ホンダ加入後”初表彰台”にジョアン・ミル感激「カムバックにおいて日本以上にいい場所は無い」
日本戦でもホンダワークスのジョアン・ミル選手が3位の表彰台を獲得したねここ2~3年はホンダもヤマハもほぼ最下位争いをしてたので、最近底力が付いてきたのでしょう
なぜここ数年日本メーカは急に戦闘力を落としたのか?
それは長いmotoGP、GP500の歴史の中で、異例のことだった
過去ずっと日本メーカが世界タイトル獲ってたんだものでもね、今日までの経過を見て、あらかた理由が分かった
日本メーカはね、パンデミックのコロナ禍の際、真面目にmotoGPの活動を自粛、開発をストップしたんだよ
日本はマスク警察じゃないけど、同調圧力が凄かったからね、活動自粛バイアスが
その時日本人って真面目だからほんとに自粛したんだよでもmotoGPの開発というのは100分の1秒を争う、しのぎを削る世界だから、1年も開発をストップしてたら、ライバル陣に大きく引き離されてしまう
そう考えるのが妥当でしょう笑
一度技術差が開くと、なかなか追い付くのは大変だけどね、ドカティ以上の上昇曲線で開発しないとならないからね
つまるところ一時期日本メーカが遅くなったのは「真面目」だったからです笑もう一つ気がかりなのは、2022年、2023年の世界王者、ドカティのフランシェスコ・バニャイア選手の大スランプ
2025年は全く上位に絡めなくなり、迷走してるあのプロフェッサー、コンピュータのような正確な走りのバニャイア選手がね
突然、日本戦では完璧な走りで優勝したかと思えば、翌週のインドネシア戦では驚きの最下位を走ってる
ドカティのワークスで普通最下位は考えられないでしょうここまで混迷すると、何かの陰謀説も頭をよぎったが(バニャイアを勝たせないようマシンに細工してるとか)
ドカティは最大限バニャイア選手のケアを行ってるようだし、マシン側の欠陥とは考えられないそこで考えられるのは、ゴルフでよくあるんだけど「イップス」という病気
プロのゴルファーが、突然パットを打てなくなる病気なんだ
ウィキを見るとゴルフだけじゃなくて色んなスポーツであるようだね
イップスはね、「真面目で完璧を求める人ほど発症しやすい」と書いてあるもの
実はバニャイア選手って、すごく紳士的で、真面目で、繊細なライダーなんだ
Francesco Bagnaia | Ducati Lenovo Team MotoGP
今期は突然カリスマ的なマルク・マルケス選手と同じチームで争うことになったり、心の動揺が広がったんでしょう
一度専門的なカウンセラーにアドバイスをもらって、日本戦の時のように落ち着くことができれば、復活の目は十分にあるんじゃないか
やはりこれも「真面目」が仇になったね^^;)私位テキトーだったら良かったのにね笑(やっちまった^^;)
どっちかというと高田純次さんに近いです笑
0 件のコメント:
コメントを投稿