月曜朝は雨!
カッパ等着て、撮る暇もなく着いた
まあすげー摺動してるんだろうね
もうスプリングとか何本も折れました!
洗車した後はしばらくきれいなんだけどね
あれ、安物カメラだと真っ青に撮れる
スマホで撮影
こっちの方がほんとの色に近い目も弱いし、いいとこなし^^;)
暗いとこ見えないからね^^;)
さて「motoGPで、なぜ日本メーカは勝てなくなったか?」は、もう6回書いた笑
先日ハーレーが国際的な政治に巻き込まれた話を書いたでしょう笑
あんな感じでね往々にして政治的なものが大きく左右する時があるからね
もしかすると日本メーカが2022年から急に勝てなくなったのは
(ほんと急だよね^^;)
国の政治的なこれが関係してるかもしれないね(2021年)
欧州の「カーボンプライシング規制」
グリーン政策が遅れている日本からの輸入車は、それを理由に欧州から締め出そうという策略
「では我々日本メーカは、欧州で40年間チャンピオンを寡占している世界GP(motoGP)から事実上手を引こう。だから矛先を収めてくれ」と
まあカワサキは正攻法で正面突破するべく、自身の重工業の使用エネルギーはカーボンニュートラルにしていくとか、頑張ってる
そういう動きになったとしても、一つの仮説としておかしくはない
実際スズキはチャンピオン獲ったのに、すぐ撤退したし
ヤマハも1チーム減らしたよね事実上欧州が本場の世界GP500やmotoGPで、日本車が総ナメにしていたことは、欧州の人達や欧州のメーカにとって心情的によろしくなかっただろう
市場の寡占、優越的な地位の濫用は独禁法でも禁止されてるので笑日本メーカ自らが手を緩めた、motoGPに対する投資を抑えた、ということも考えられるね
それはそれで真剣勝負じゃなくなるので問題になりそうだけど^^;)その代わり、日本メーカが上位を独占してない「ダカールラリー」では頑張らせてもらうよ、と、急にホンダがワークス体制組んで頑張ってきたよね
そっちは真剣勝負でほんとあのKTMに勝ったんだけどという裏があるかもしれないね^^;)、見えない所で
CO2 FREE(脱炭素社会の実現) | 環境 | 川崎重工業株式会社 (khi.co.jp)
時代がちょっとせわしなくなっちゃったかな^^;)、百年に一度の変革期ということで
motoGP、またみんながデッドヒートできるようになるといいね!
motoGPも、現場の人達は与えられた職責を全うし、精一杯頑張ってるんだと思う
今は経営陣としても電動化、自動化、環境対応、様々な開発コストが経営を圧迫してるのも確かです
経営陣は木だけじゃなくて森も見ないとならないからね
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