木曜朝は2.7度!
寒っ!
前ここで夜明け頃だったよね
ハードに走ると熱くなるのかな
気温で違うんだねえ
詳細はご本人のブログで発表あるでしょう!
これが新世代の乗り方代表、ホルヘ・マルティン選手
バイクは比較的立ってるとこに注目
こちらが旧世代の乗り方代表、マルク・マルケス選手
これだとタイヤのグリップは稼げないんだよね
そういうとこを新しいドカティ機でマスターしてくれるといいね
ということで空力の時代になったmotoGPですが
さて今年はmotoGPのVideopass入ったので、色々観てますが(過去全戦見放題)
カタールGP予選Q2の走り
肩まで擦りそうなフォールアウト・ライディング
身を乗り出すより、バイクを寝かし過ぎて、火花が散ってます
今のmotoGP機は寝かすより立てて空力で押さえ込んだ方がいいんじゃないか
ということで空力の時代になったmotoGPですが
(googleマップ)名付けて
こんな感じでね笑
風の力でも、これだけの山ができるんだから、すごいよね
このことから察するに
バイクの空力もカルマン渦を利用したいよね笑
「カルマン」と言うとどうしても「カルメーン」が出てくるんだが笑
歳かな?^^;)いやボルテックス・ジェネレータって、空気抵抗を減らす効果があって、戦闘機の羽根に付いてたりするんだ
ゴルフボールなんか、ディンプルを付けて渦を起こすことで、ツルっとした球の空力cd値0.53に比べて、ディンプル有りは0.28と、ものすごく効果あるんだ
このヘルメットの表面の後半は
ゴルフボールのようにディンプルを付ければいいんじゃないか笑(半分マジで)
ゴルフボールの初速は、飛ばし屋のヘッドスピード60m/sで、216km/hだそうだから
350km/hで走るmotoGPのヘルメットにも十分効果あるんじゃないか
また革ツナギの背中やブーツ裏は風速や負圧がもろにかかるためそこの表面をこういう形にすればいいんじゃないか笑(半分マジで)
そうすれば負圧で後ろに引っ張られることもないおそらくそのスーツやブーツは、極端に言うと
ジャギ様のようになるんじゃないか笑
その位、ヘルメットやスーツの空力も考える時代になったんじゃないか?いやしかしこれで接戦したら、痛そうだなあ^^;)
水泳のレーザー・レーサー・スーツのようにレギュレーションで禁止になるか笑
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