2023/06/07

カワサキ新型ZX-6R登場。伝統的なアルミフレームは、日本と欧州で逆転しつつある

 火曜朝は21.8度

もう20度以上が普通になった

プラスチック光沢復活剤塗ったから黒々

ちょっと曇り

すくすく育ってます笑

ハンドルカウル、吊ったからしっかり付いてる笑

今朝は警告灯点きません

点いてる時は貞子が乗ってる時だと思う笑
ちょっと駅まで乗っけてって~って

ここにも光沢復活剤塗ったからツルツル笑

マフラーもよく持ってるねえ
マフラーも振動で折れます笑

いいねえ花壇

昨日会社休んだから仕事たっぷりあった^^;)
帰りは雨も降るし

まあ無事帰ってきたからいいや

雨なのに警告灯点かない
割と気まぐれで原因不明笑
点いてもキー入れ直すと消えるし

新型ZX-6R出たね

カウルの形が変わった(サイドがレイヤード構造)

エンジンスペックは大きく変わらないらしい

お目目(ライト)が精悍になった

ミドルクラスですごくエンジン回るんだよね(129PS)

フレームは日本伝統のアルミ・ツインスパーフレーム

それが日本の十八番だった
Ninja ZX-6R MY 2024 - Kawasaki United Kingdom

見よこのステリングピボットからスイングアームに至るまで真っすぐな構造

ZX-6Rの車重は198kg

手前味噌ながら私のドカティ・ストリートファイターV4Sも
車重199kgだ
そこに1100ccの208PSあるわけだから、そりゃ運動性能いい


あまりにもいいから、レンタル乗った後つい買っちゃったんだけど笑


軽さの秘訣は、フレームなんだけど
(写真はカウル付きのパニガーレV4Sの)

ようはメインフレームが無い
フロントフレームという小さなアルミマウントブラケットのみだ


これで剛性保っちゃったから、そりゃ軽くなるよね


最近逆転したなと思ったのは


ドカティは新型モンスター937も


新型ディアベルV4も、みんなアルミフレームに変更した
(フロントフレームの小柄なやつ)
ドカティは今までずっと鉄のトラスフレームだったのに、最近はアルミ化が進行してる


逆に日本は、最近スーパースポーツにも鉄のハイテン鋼フレームを用いる時がある

(例:新型ZX-4RR)

十八番だったアルミフレームから、鉄フレームへの回帰

そこがなんか、日本と欧州で逆転したなあと思いました笑


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