水曜朝も晴れ!
花壇元気
カウルが風化して削れてくるんです^^;)
ウエイトローラー昨晩交換したら、調子良くなった!
7000rpmの高回転で加速するようになったよ!
今日も無事到着
チタンコートフォークももう6千km走ったんだなあ
リヤ周りも大丈夫
帰りはちょっと遅くなった
のんびり帰りました!
警告灯はもう点かない
夜の花壇
やっぱり日日草全部咲いたよ!
この赤いのも元気になってきた
いいねえ花壇
こちらはアリンコに埋められたまま^^;)
ちょうど翌日日本でも販売開始となったが笑
ウエイトローラー潰れてる時は加速で6000rpmまでしか上がらずモモモともたついてた^^;)
今のところ快調
右に点いてるのはオイルチェンジランプ
(オイル交換後2千kmで点灯する)
さておとといZX-4RRのこと書いたら
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjazx-4r/
リリース済の海外でのユーザ調査で
電子制御スロットルが100%開かないようになってると思われる
やはり11,500rpmからパワーダウンが始まる
この方のYoutubeに電子制御スロットル開度マップが載ってたので
値をExcelに打ち込んでみた
リリース済の海外でのユーザ調査で
ノーマルのZX-4Rはものすごくパワーリミッターがかかってることが分かった
TST Performance Tune | ECU Reflash for Kawasaki ZX-4RR 2023+ (tstindustries.com)
(11,500rpmからあからさまにパワーダウン)おそらく私のNinja H2と同じで
(Ninja H2の電制スロットル開度マップ)
この方のYoutubeでもZX-4RRをパワーチェックしてたが
(96) 2023 Kawasaki ZX4RR with HUGE Gains After Moore Mafia ECU FLASH - YouTube
値をExcelに打ち込んでみた
そしてカラースケール、等高線グラフ化してみたのがこちら
これがノーマルZX-4RRの、Sportsモード:5速での電制スロットル開度マップ
もしZX-4RRをECU Flash書き換えでフルパワーにするには
表の一番右下を見ると分かる通り
人間が100%アクセルを開けて15,000rpm回った時は
電制スロットル開度は約半分の52.2%しか開いてない
ちょっとこのマップ、人間のアクセル開度30~40%の時が
やたら電制スロットルが開いてるのだが(93.3%位)
ほんとにこんなに開いてるのか?? 審議対象笑
これが事実だったら、アクセル全開で14,000rpm回った時
アクセルを戻して開度30~40%にした方が、電制が開いて
馬力が出るというおかしな状況になる笑
上の表の値を、等高線グラフ化するとこう
やはり人間のアクセル開度30~40%の所が
ヒマラヤ山脈みたいにずっと高くなってる
電制スロットル開度をこうすればよいだろう
愛知のトリックスター
(私のNinja H2のECUはここ)
LIRICA(リリカ)横浜本店・東京支店・Next Innovaiton
はっきり言ってノーマルじゃ話にならんので笑
リリカさんはイタリアのピアシニ社と提携してるので、対応が一番早いかも
Piasini Engineering-Japan – LIRICA
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