ライト消して一発でエンジンかかるぜ!(いばるなよ^^;)
あ、マスクに人並んでる
東京モーターサイクルショーは開催してくれよ~^^;)
帰り、ん?
やっぱり空気減ってるよね?^^;)
おとといちょっと変だなと思ったけど
おとといよりさらにタイヤ潰れてるし^^;)
これはちょっとナップス寄った方がいい
何にも刺さってないんだけどね
でも親指でタイヤ押すとベコベコへこむし、完全に抜けてる^^;)
これはもうタイヤ交換しちゃうのが一番だ笑
夜7時過ぎだったけど、快くやってくれました~ナップス港北^^)
あ、俺のほしい服20%オフだ!
同じのバイクで毎日着てるし、スケートやゴルフにも使えるんだ
どっちにしようかな~、右の赤いのだ!
と思ったらタイヤ交換10分位で終わった、早やっ!
結局ね、溝の中で穴開いて抜けてたそうです
思い当たるフシはあるぞ
1月10日にドカティ東名横浜へスウィッシュ125のレンタル819借りに行った時
タイヤの溝に
釘刺さってるの発見したんだもの
ペンチ借りて、抜いて
ギリギリタイヤの空気抜けなかったから平気だったんだけど
その後2か月走って、やっぱ穴開いちゃったんだね
刺さってから銚子行ったり、だいぶ走ったけど笑
銚子で空気抜けなくてよかったね~^^;)
タイヤ換えたら走り軽くなった笑
タイヤベコベコだったからね^^;)
9.3万kmでタイヤ交換と~
またIRCのMOBI CITYです
さて今度ADV150のレンタル819に乗りますが
https://www.honda.co.jp/ADV150/
いまADV150、大人気ですね
こういった中途半端な排気量のスクーターは、昔から人気あったんでしょうか?
答えは「否」なんですが
ちょっと昔を振り返ってみましょうか
30年前の1986年と1988年にタイムスリーップ!(ちょっとじゃないじゃんよ!^^;)
近代スクーターで中途半端の元祖は、このヤマハ・シグナス180だと思う
なんとOHVエンジンらしい
ヤマハニュースにあるかな・・あった!1982年11月号
シグナス180は「ヤングアダルト向け」と書いてあるけど笑
えー売れませんでした、おっさんくさくて笑
いや結局この隣のフリーウェイ250が性能よくて大ヒットしたので
あえてシグナス180を買う人なんざいなかったんですね
これが150ccスクーターの元祖かな
ヤマハニュースにも載ってるね、1987年5月号
トレイシー125がピーキーで乗りにくかったので150ccにしたんだと思うが
僕は知っている(トレーシー125に乗ってたから笑)、なんせ燃費が悪い!2ストハイパワーだから笑
結局CZ150Rもフリーウェイ250にかなわなくて、売れなかったんだね^^;)
フュージョンも出てビクスク時代が始まったからね
ということで中途半端な排気量のスクーターは育たず、時は過ぎていくのですが
事が少し動いたのは、ヤマハが台湾でMajesty125を出した時です(1998年キャブ車~)
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2002/0918/majesty.html
ヤマハはゴージャス系の原2スクーターは売れないと見て、マジェスティ125は日本で正規販売されなかったけど、密かに人気が出て並行輸入で買う人が続出しました
手ごたえをつかんだヤマハは、試しに新型マジェスティ155を日本で正規販売してみたところ、これが予想以上の大ヒットに!
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/majesty-s/
今の時代、バイクは人々にとってメインアイテムではないため、さりげなく150cc程度で楽しむ人が増えたんじゃないかと思います笑
その後はトリシティの155が出たり
高速道路もOK!
ホンダのPCX150が出たり
アジア向けにはヤマハ・エアロックス155
大径14インチタイヤで走りも安定!
俊足派には、軽量なNMAX155!
これだけ150ccクラスのスクーター種類が増えるほど
人気が出て150ccスクーターは地位を築きました
そんな中での新型ADV150の登場です
ますます150ccスクータークラスが楽しくなりそうですね!
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