だけど一発でエンジンかかりました!
最近調子がいいリチウムイオンバッテリー
夜は雨降っちゃうのかな
来月には8万kmいきそうだな
毎月通勤で千km位走ってます!
毎日着てるHYODの胸ポケットが
ハンカチ出し入れし過ぎてほつれてきた
家で針つくろいしてる時が1人もんは一番寂しいんです笑
ああ~グチャグチャになった^^;)
スズキ新型カタナの試乗インプレッション動画が出ましたね(公式)
https://young-machine.com/2019/02/22/26456/
そうか、もう春だから新型カタナがそろそろ出るんだな
https://www.globalsuzuki.com/motorcycle/products/katana/
この赤いアクセントの新型カタナかっこいいね
映像を見ると乗車姿勢的にはちょっと立った乗り方ですね
新型カタナと
https://www.globalsuzuki.com/motorcycle/products/katana/
ベースとなったGSX-S1000と
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs1000yal9/top
旧型カタナの輸出用1100と
https://young-machine.com/2018/12/13/20088/
国内仕様の耕運機ハンドルと笑
https://young-machine.com/2018/12/25/20719/
推測で新型カタナと性格の似ているヤマハMT-09との
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-09/index.html
各部の寸法を
重ねて比較した動画がこちら↓
https://youtu.be/PCOuJLdQuOI
重ねて比較すると
ベースとなったGSX-S1000より若干シートが前
新型カタナは少しハンドルに近付いた乗車姿勢となりますね
新型カタナのアップハンドルはなんとあの耕運機ハンドルより高いですね笑
そもそも昔のカタナはかなりロー&ロングで
新型カタナはかなりショート&ハイとなりますね
シートが前で、ハンドルに近付いた乗車姿勢は
オフロードベースのモタード的な乗車姿勢になりますね
上からハンドルを押さえ込んだり、よりクイックな操作をする時の乗車姿勢となります
まさに新型カタナはストリートファイター的な性格ですね
ハンドル幅(全幅)もCRM250Rは835mmありますが
https://www.honda.co.jp/news/1993/2930222.html
オフロードベースなのでハンドルの幅はかなりありますが
新型カタナのハンドル幅(全幅)も
同じ835mmあり
かなりワイドなアップハンドルですね
かなりモタード系に近い
モタード系に近い乗車姿勢のバイクは、MT-09
シートが前で
ハンドルの幅がかなりあるんです(815mm)
MT-09のシルエットを新型カタナに重ねると、一番寸法が近いですね笑
新型カタナは、ライバルのMT-09の乗車姿勢に一番近い
ガチンコ勝負の1台として出てきますね
MT-09もオンロードバイクの中でかなりモタード的な乗り方でした
ちなみにベースとなったGSX-S1000の
ハンドル幅(全幅)は795mmなので
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxs1000yal9/spec
新型カタナよりは幅が狭く、普通のバイクっぽいです
レンサルのファットバーをおごってますね、GSX-S1000は
GSX-S1000もかなりストリートファイト的な乗り方でしたが
これ以上のアグレッシブな乗り方かも、新型カタナは
それはそれで、旧型カタナと違って面白いハンドリングかもしれませんね!
現代のカタナ、出てくるのが楽しみです^^)
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