1.9度じゃもちろん一発じゃエンジンかかりませんが
おお、セル2発目でかかった、これはすごい
湿気が高いからエクトプラズムいっぱい出るぞ笑
エコエコアザラク！（なんのこっちゃ^^;）
そうだ路面の凍結が心配
そのために気温計付けてるんだった
朝は畑は霜降りてたけど、道は何とか平気だった
クルマだめ！笑
四輪用の駐車場が2台しかないからバイクんとこ停めちゃうんだな
今日は昼間中学時代の友人がここで飯食ったって笑
ガーンほとんど売り切れ・・
甘いパンしかない
コンビニのパスタ＆サラダとあわせるといいよ笑
最近コンビニにスマホレンタルチャリあるのな
さて最近の二輪は
「国産と外車の区別が無くなった」よね
そっから日本へ輸入してくりゃ生産コストや輸送コストは同じ
http://www.ktm-liberta.com/page_17model/250duke.htm
車両価格は海外ブランドも国内ブランドももはや同じです
https://www.honda.co.jp/CB250R/type/
「外車は高級品」という概念が無くなった
ゆえに海外ブランドと
http://www.mr-bike.jp/?p=128362
国内ブランドは価格的にもガチンコ勝負
https://www.honda.co.jp/CB125R/type/
今まで国産と外車は住み分けができてましたが
そうも言ってられなくなりました
性能も海外ブランドはすごいです
しかも海外ブランドはきれいな専門店販売
http://www.marutomiauto.co.jp/shop/ktm
それら海外ブランドに対抗して
https://www.honda.co.jp/DREAMNETWORK/shop/kanto.html?id=kanagawa
時代の必然だったでしょう～
http://www.marutomiauto.co.jp/100106813
そして個人的にはこの専門店化は
もう一つ理由があったと思うんだ
それは・・
カワサキはこのNinja H2 SXを昨年国内正規販売してから
http://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjah2sx/
あの日本で有名な「180km/hリミッター」が付いてないのです
なぜ今の厳しいコンプライアンスの時代に
180Kリミッターを外したのでしょう？
それは・・
「安全」のためだったと思うんです（は？）
Ninja H2 SXとか
リミッターが付いてようが付いていまいが
サーキットを走るんです
そこで最近一番危険なことってなんだか知ってます？
それはそこで180Kリミッターが付いてるバイク（今までの国内仕様）は
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsx1300ral7/top
ストレートでリミッターが効きいきなり減速するんです
ハヤブサとか12Rクラスになると
2速で出るような速度で、リミッターが効くんです
もしリミッターの付いてない300K出るマシン（外車とか逆輸入車）が
その後ろに付いてたらひとたまりもありません（激突）
https://youtu.be/Q2zO4rmbybA
それが意図せず起きてしまうんです
なのでサーキット走行会へ走りにいくと
http://www.priders.jp/
走行前のブリーフィング（注意説明）で
口を酸っぱくして、レースのようなスリップストリーム行為は厳禁
絶対他車の後ろに付くなと説明を受けます
まだ四輪は身の危険が少ないかもしれませんが
二輪での300Kの事故は命に関わります
速度レンジがすごいですからね・・
本当はメーカも安全のため
「サーキットを走る人はECUを書き換えてリミッターを外すように」といいたいところですが
天下のメーカが改造を指南するようなことは言えませんでした
「最初からリミッター無しで販売する」
国内仕様も速度差、パワー差を無くして、安全にする
https://young-machine.com/2018/12/10/19940/
その代わり全国に
カワサキ専門のプラザネットワークを配置して
手厚くユーザをケアする
売りっ放しのようなことはしない
それでどうでしょう、180Kリミッターを外していいですか、と
なので、カワサキプラザ店の展開や
国内仕様におけるNinja H2フルパワー車の展開は
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