日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
先週はKCBM大磯でサボりました^^;)
最近スマホが調子悪い、充電したてでもいきなり落ちる
バッテリー交換すりゃ直るのかな~
今日も難しい技を習いました!
ロッカーとかカウンターとかの技の名前が出てくると難しいと思ってください
(車と似てるね笑)
夜は復習するために銀河アリーナスケートへ!
その日じゅうに復習しないと、どんな技習ったか忘れちゃうんだよ^^;)
あれ、昨日なに食ったっけ?と同じで^^;)
夜は大人の時間です(ワイワイ子供がいないのですいてる笑)
すいてるとこで復習してちょっとだけうまくなった笑
ま、健康で身体が動くだけ幸いですね^^;)
私とバイクは調子いいけどスマホが調子悪い笑
さて先週はBMWの新型C400Xに試乗しましたが
https://blueskyfuji.blogspot.com/2019/02/bmw-c400x7.html
とにかくブレーキがすごくて
大容量の
マスターシリンダーといい
アジアブレンボ製のラジアルマウントキャリパーとWディスクで
極め付けはステンメッシュブレーキホース!
リヤも
膨張率の低いステンメッシュ!
これでガッチリブレーキがかかります
個人的には昔ZX-12R乗ってた時
セパハンを、腰が痛いので笑
ハリケーンのバーハンキット(10cmUP!)に交換した時に
都合ブレーキホースが届かなくなったので笑
キットのステンメッシュホースに換えてましたね
(ブレーキタッチは正直あまり変わらなかった笑)
ZX-12Rは今は無き6ポッド!ブレーキキャリパーでしたからねえ
キャリパーの重量はともかく
あられもない速度からものすごいストッピングパワーでした笑
あとは大ふんぱつして買った新車のNinja H2も
(60回フルローン、まだ終わってません笑)
ノーマルでステンメッシュホースでしたね
ちなみにNinja H2は
油圧クラッチホースも
ステンメッシュですね
クラッチ重たいから笑
(スーパーチャージャーのトルク対応)
話を戻して、BMWではG310R乗った時の写真も見てみると
天下のBMWだからステンメッシュホースですね
リヤもステンメッシュホース
まあホースも短けりゃそんなに膨張の差はないかもしれないけど
最近のバイクはABSユニット付きだから
ここまで一旦ホースを持ってきたりホース長が長くなる
だからブレーキをビシッと決めるには
ステンメッシュ化が必要なのかもしれない
多少コストはかかっても
でね、気付いたんだけど
過去乗った欧州車のブレーキホースを見てみると
これはトライアンフのタイガーエクスプローラー1200ね
タイガーはどうもステンメッシュのブラックホースらしい
リヤブレーキもだよ
細身のステンメッシュブラックホース
次にKTMの1290 SUPER DUKE R
これもね、細身のステンメッシュブラックホース
キャリパーはNinja H2と同じかな
サスはホワイトパワー
次にドカティのディアベル1200(あんたよく乗ってるね^^;)
これも細身のステンメッシュブラックホースだよ
欧州車はやっぱりブレーキすごいですね
マスターシリンダーのリザーブタンクもこの凝りよう
次にね、MVアグスタのブルターレ800
ま、色々乗ったおかげで分かったんですが
これも細身のステンメッシュブラックホース
サスはマルゾッキ
欧州車はこういうところが素晴らしいですね
ちなみに大型バイクじゃなくてアジアKTMの390 DUKEは?
ああっこれでもアジアブレンボに
ステンメッシュブラックホースですね!
中型クラスでも手を抜かない
それに対してごめんね日本車を例に挙げるけど
CB1000Rは
柔らかいゴムホースですね
MT-10のSPになっても
やっぱりゴムホースですね
ごめんゴムの方が耐久性があったりメリットがあるのかもしれないけど
Ninja H2 SXになると、やっと
スーパーチャージャーのトルク加速を止めるために
ステンメッシュホースですね
リヤブレーキもNinja H2と同様にステンメッシュホース
クラッチレリーズをよく見るとクラッチホースもステンメッシュだ
過給機車はエンジンの熱がすごいからね
まだ走行2千kmの新車でもこのクラッチフルードの汚れようです^^;)
ということで日本車ではやっとNinja H2クラスになって
標準のステンメッシュホースが
欧州車では中型バイクから全てステンメッシュホースでした!
あんたよく写真持ってるね^^;)
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