水曜は残暑晴れ!
ひょっとして最近地球軸の傾きが変わって日照時間長くなってる?
昔強化エンジンマウント入れた時は振動すごかったが^^;)
おそらくそのブッシュもヘタってきたんだろう笑
ハンドルバーに乗っかってるだけ笑
毎朝チェックしながら到着
ブローバイガスもいつも通り
前タイヤとホイールはやはり熱くない
リヤタイヤとホイールはすごく熱い^^;)
ベリアルのスイングアームも熱いもんなあ
バネだけアクラポは強い、1本がけでも絶対切れない
またここで貞子ランプ点灯!
246号バイパスの一番速度乗るとこで、貞子飛び乗ってくる笑
夜はゴーヤ玉子炒め定食!
夜の
ダークサイド食堂でした
空冷でも真夏も真冬も平気
冬はブローバイガスも白くなるんだろうか?笑
さて先日はドカティ東名横浜でストリートファイターV4S 2025を注文しましたが
「商談最速」(何それ^^;)
「私の、下取りいくら~」と
「んじゃ、これ頂戴」のふた言で決めました笑
商談最速でしょう笑
日頃のブログでもう下調べはついてるので、説明は不要なんです笑
さてそのドカティV4Sの特徴は「デスモドロミック」エンジン
まるでタイヤウォーマーでバッチリやったよう
普通のマフラースプリングだとプチプチよく切れるんだよ笑
帰りは空ピカピカ光ってる!早く帰らないと
もう普通に夕方は暗くなる季節
(熱警告灯だから!^^;)
苦味が旨い!
私目指してるものがあって、それは
商品説明は一切受けません!
普通の強化バルブスプリングや、ハイカムが入ってるマシンだと
それが1万回転とか回る時もあるから、カムチェーンはかなり負荷がかかってる
なので昨今は車の世界でオイル粘度が0W-16とか水のようになり、2万km無交換とか長く使うようになると、真っ先にカムチェーンがいかれるようになった(チェーンが伸びて異音発生、バルブタイミング異常)
タイミングチェーンと摩耗について その2 なぜ問題になるのか 摩耗のメカニズム|オイルマニアブログ|高性能エンジンオイルの製造・販売 ミカド商事株式会社
ようはリヤタイヤのドライブチェーンだと100km/h巡航でも約800rpm程度の回転数だが
前述のようにカムチェーンは1万数千回転になる時もある
遠心力がものすごく、潤滑オイルが飛ばないよう粘度を上げたいが、昨今の0W-16は逆行してる
またカムチェーンは熱も過酷な中で回ってる(爆発してるすぐ横)
カムチェーンのかかるカムスプロケットは片側のみで、もう片方のカムスプロケットはカムギヤトレーン式で回ってるのが分かる、この方がカムチェーンの負担は少ない
なので今の時代、オイルが柔く、オイル交換サイクルが長くても、カムチェーン含め真に耐久性のあるエンジンは、デスモドロミックエンジンかもしれない
新型ストリートファイターV4Sは、よりハイカムで214PSになったけど
(バルブリフト量:インテーク・カム+0.75mm、エグゾースト・カム+0.45 mm増加)デスモドロミックはその負荷も少ないでしょう
むやみやたらに必要以上の強化カムチェーンを入れると、重量がかさみ逆にエンジンの負担となる
厳密に言うとエンジンは100度になると熱膨張で全高が変わり、カムチェーンも張ってしまう
DIARY|KAWASAKI Z 専門店 PAMS(パムス)
強化チェーンは接続ピン径を逆に細くして、プレート自体の強度を上げ、伸びないようにする
私のグリファスも
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