木曜朝は27.4度!
巨大化してきた笑
そこが折れるって可能性も無くは無い笑
前のマフラーはエキパイの根元から真っ二つに折れたよ笑
残暑厳しい折
今日も1日終わったね
ガス給油デーだ
通勤4日で180km走った
通勤燃費リッター33km!ちょっといい
さて素晴らしくエンジンの回る新型ZX-4RR
今日も色々勉強していてクランクの「バランサーシャフト」が無い
原付以外でバランサーシャフトが無いエンジンなんてあるんだ
その分バランサー無しでも高回転の振動が出ないように
原付以外でバランサーシャフトが無いエンジンなんてあるんだ
だからZX-4RRのエンジンはバランサーを回す慣性ロス、摺動ロスが無くて
ストレス無く気持ち良く回るんだ
ちなみにカワサキのスーパースポーツ系って
どのあたりの排気量からバランサーが付くんだ?
ZX-4RRと同じく、バランサーシャフトは付いてない
だからZX-6Rも16,000rpmビンビンに回るのか
ZX-10Rになると?
あんた何でも乗ったことあるね^^;)
さすがにこの排気量になるとバランサーシャフトが必要なんだなあ
バランサーシャフトが無くて
CBR600RRも
バランサーシャフトが無くて
CBR1000RR-Rになると
クランク脇にバランサーシャフトが付く
カワサキと同じだ
ZX-6Rは・・
あんた何でも乗ったことあるね^^;)
ZX-10Rはバランサーシャフトが付く
ちなみにホンダも
CB400SFは
カワサキと同じだ
ちなみにNinja400は
400ccでもバランサーシャフトが付く
何でだろう? 2気筒マシンで、1気筒200ccあるから?ここである仮説が浮かび上がる
私の経験上
フルチューンゴリラの単気筒88ccエンジンでは
11,000rpm回しても高回転の振動は全然出ない
原付の横型エンジンだから
当然バランサーシャフトは無いけどね笑
しかしフルチューンモンキーの単気筒181ccになると
181ccという排気量が超えているからではないだろうか?
ようはあれ、1000ccでもV型4気筒エンジンだから
そこで出てくる仮説は
「バランサー無しでいけるシリンダーの排気量はおよそ150ccまで」
(厳密には636ccなのでちょっと超えてるよ笑)
ZX-10Rになると、1気筒の排気量は250ccのため
バランサーシャフトが必要になる
という理屈なんじゃないかなあ笑ちなみにドカティはmotoGPで「直線番長」って言われるほど
エンジンの伸びがすごいんだけど笑
バランサーシャフトが付いてないんだよ
https://response.jp/article/2018/06/04/310448.html
1気筒250ccあっても余分なバランサーシャフト無しで
Vバンク間のエンジンで相互にバランス取ってるから
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