2021/07/07

ホンダNC750X DCTは、最も車体バランスの優れたアドベンチャースポーツ、7時間試乗インプレッション

 水曜は有休とってホンダNC750X-DCT試乗!

https://www.rental819.com/

写真は2021年の新型だが


行ってみると2020年の旧型モデルだ!^^;)

最近半導体不足で新型が入ってこないんだよね^^;)

まあいいや旧型もそんなに変わってないし

NC750XのDCTを確認するには旧型でもOK!

タイヤは割といいの履いてる
バトラックス履いてるし

本格的なアドベンチャータイヤだ
ちょっとスポーツ走行するのでタイヤはチェック笑

走行1546kmの新同車
フルにチェックしますよ

DCTに乗るのはX-ADV750、アフリカツイン1100DCTに続き3台目!
NC750XのDCTはどうだろう

NC750Xの特徴はこの超低回転巡航
6速100km/hで3,000rpmジャストで走ってる

下記は2021新型メインにギヤ比作ってあるけど

いずれにせよ中低速トルクを生かして、超低回転で走る!
この余裕はいいね

タコメーターもフルカラーでかっこいい(回転上がると赤くなる)

高速道路の安定性はすごかったよ
これ、多分、みんなが思ってるよりいいバイクだよ

いつもの御殿場かつ栄!

これでしょ

ドーンとでかい!
ごっつあんです!

あ、富士山行く道ちょっと変わった

この上高速つながるんだよね

よしよし富士山は雲の上に出れそうだぞ

あざみライン行きます!

標高2000mへ!

着いた!
雲の上!

えーとですね、NC750Xは高速の直進安定性、車体剛性も素晴らしく

あざみラインのワインディングもスポーツバイクのようにクリアしました

中低速トルクがあるから、超絶登りの立ち上がりもズドドド!と登ってしまう
ここシグナスXで来ると30km/hしか出なくなる超絶登りだよ笑

だからワインディングも気持ちよく
ほんとにストリート最強に仕上げてある

エンジンは予想通り、メグロK3、W800系のエンジンに近かった

出力特性、最高回転数、最高出力が、メグロK3の

2気筒エンジンにそっくりだ

それを現代風の装いにした感じ
たぶんキャブトンマフラー入れたらいい音になる笑

で、この後超絶下りのワインディングも行ったわけだけど
思いのほか性能高かった!

まずこう見えてもブレーキは完璧
不足してる様子は一切無かった

で、私の経験では重心の高いアドベンチャー系で超絶下りを下ると
コーナー手前のハードブレーキングでリヤがホップしABSが効いてしまうが
(これはKTMでもBMWでもそう)

NC750Xはその不安が一切無かった

これは何でだろう?と思ったが
後で気付いたのだが

NC750Xは都合シリンダーを水平近くまで寝かせ
重心が下がっている

また通常重心の高い位置にある燃料タンクを

たまたまシート後方やシート下に移設してある

なので全体的に重心がかなり低い

これが功を奏し

下りのハードブレーキングでリヤが浮かない

実はものすごく車体バランスの優れたアドベンチャースポーツなんだ!

高山植物が咲いてるね

マニュアルモードでDCTもワインディングでうまく変速してた

あざみラインだとほぼ全てのコーナーが1速まで落ちるね
低回転ハイギヤ志向だからそうなるんだね

それではマクロレンズで細かいとこいくよ

フロント回りの剛性はなんら問題なし

ホイールはいい意味で中空などの肉抜きはせず、頑丈に作ってある

タイヤはバトラックスのバトルウイング501
オンロードでもフルに寝かせられる

本格的なアドベンチャーパターン
たぶんダートもいけるんだろう

ブレーキはいい意味で金をかけずにここまで性能を担保できる

確かフロントディスクの内側がリヤディスクで、製造コストを下げてるんだよね

キャリパーはラジアルマウントでもない普通のキャリパー
で224kgの巨体でも超絶下り全く不安なかった

フロントフォークはオーソドックスだがこれで十分

アンダーブラケットも質実剛健

ラジエターは小振り

効率よく熱量が少ない証拠

前傾シリンダーとのチリが合ってる笑

なんとエキパイを見ると1本しか出てないではないか

よく分からんけど、どうやら車の排気マニホールドのように

エンジン側で排気を1本にまとめて
エキパイ1本に出してるらしい

ようは車のような中低速トルク型エンジンだから、車の造りなんだ笑
いやほんと、ノッキングを知らないように、極低回転で走ってしまう笑

シリンダーを寝かせたのはその上のラゲッジスペースを稼ぐためだったが

この重心バランスが実はアドベンチャーの中でも類まれなる走行性能になったね

それでフレームも太くがっちり、軽量化より剛性優先
たぶんトップエンド回しても音を上げない車体

ステムツリーのフレーム集合部もしっかり造ってあるよ

ここを見るとようやくDCT車と分かるね

デュアルクラッチトランスミッションと書いてある

プラスチックのカバーで全体を覆ってるので、分かりづらくなってるね

ステップホルダーもものすごくでかいの
しっかりを優先

ブレーキアーム類も屈強な造り

いや乗る前はコストダウン車かなと思ってたけど
実際造りはかなりいい

リヤのスイングアームもねじれそうな所は太い

実は高速安定性はここがキモ

マフラーは小振り
車のような排気系統だからこれで静か

あー下から見ると四角いDCTエンジンが分かるね
これも結果的には低重心化になってるかな

リヤホイールも同じく中空の穴は開いてない

DCT車ゆえパーキングブレーキが付く

かなりアドベンチャー志向なタイヤ

160幅だね

スイングアームはX-ADVのアルミ一体物には劣るが、十分太く剛性高い

サイドスタンドは短いね
まあアドベンチャーにしては最低地上高は稼げてないかな

シフトチェンジペダルの無い左側ステップ
何度か減速の時足で漕いでしまった笑

こちらも頑丈なフレームが分かるね

塗装もパールメタリックで高級なんだ

全体的な空力も優れている

シールドの上下機構は無さそうだけど、ギミックなものは廃した感じ

帝人のパンライトだ!笑

ヘッドライトもLEDのレイヤードでかっこいい

デザインもシャープでかっこいい

タンクのデザインもすごいね

ニーグリップはしやすかったよ

ダミータンクですからね
中は空洞でカラ笑

シートは柔らかい
極限のスポーツ志向ではない笑

シートは絞って足付き性は最高

でん部の座面は広い
コーナーで尻の移動はしづらいので笑、あくまでリーンウィズ志向

保安部品ユニットはすげー頑丈だった
しっかり造ってあるよ

ブタの鼻も全然動かなかった笑

ハンドルはちょっと遠めで大型バイクの風格がある

トップブリッジからかさ上げもしてある

右のスイッチ、DCT車

ブレーキレバーは調整式

左のスイッチ

DCTマニュアルモードのシフトダウンスイッチが一番下に付く

クラッチレバーは無し
DCTマニュアルモードのシフトアップスイッチが前に付く

これがパーキングブレーキだね
アフリカツイン1100DCTとはちょっと違うね

上に引くとブレーキ作動

下の赤いボタンで解除

トラコンのスイッチかな、ON/OFFできる
まあ通常はONでしょう

ちょっとエアロ形状になったミラー

メーターも安そうな雰囲気はないよ

全部点灯するとこんな感じ

タンク上のキー穴が、ボックスやシート開けるところ

ここにこれだけのラゲッジスペースがあるんだもんなあ

デイパックしょってかなくても大丈夫だね

フルフェイス1個入る位奥深い

キーを反対に回すとシートが開く
燃料はこっちから入れる

ETC車載器はどこ付いてんだと思ったら

ラゲッジの一番下だった
最初から標準で付いてるようです

盗難防止装置も付いてるんだね

HISSっていうのか

さて長距離ツアラーなので笑、富士五湖有料道路入って富士山一周しちゃおう

残念ながらDCT車でオートクルーズは無い
手で回しとこうね

お、朝霧高原側は富士山が見えるぞ
一周した甲斐があった

ツーリング巡航もすごく楽だね

全部極低回転で走ってってしまう笑

なんかこれで北海道行きたくなってきた笑
クラッチレバー無しのらくちん北海道笑
時にはダートって

タイヤはほぼフルに使った
いや余ってるよ^^;)

フルに寝かせられる位、バンク角もあり

スポーツ性能もかなり高いね

若干寝かし込みはワンテンポ遅れる傾向があるが
重心が低いからか、ホイールベースが長いからか

DCTのマニュアルシフトダウンも一瞬間を置く感じがあり

まあ慣れればそのタイミングで早めにアクションとれば問題なし

このバイク富士山回ってると平均燃費がリッター30kmとか訳分からん数字が出てる笑
大型バイクだよね?これ笑

富士山の御殿場側はかなりガスッてた
でも今日は雨降らなくて助かったよ

シフトダウンしようとしてプッシュウインカーを一生懸命押してる時が何度かあった笑
慣れが必要

またかつ栄のとこまで戻ってきた笑

結構エアロ形状で空力もかなりいい

中井PAへ着いた

燃費がどんどん伸びてリッター31.4km
大型バイクでリッター30km以上走っちゃうのか!?笑

リヤは青いパッドだ、かっこいい

フロントはゴールドパッドだね
こういうとこ色気づいてるね笑

風格あるんだよ
古き良き昔ながらのナナハンの面影!

ツバメの巣がある

おお母ちゃん待ってる

ちゃんともう各柱に人間が巣を作ってある笑

中井PA限定

ピーナッツソフト!
はいはいいつも同じだね^^;)

キーもほら、内溝キーで高級でしょう

無事戻ってきたけど、リッター31.9km表示

実際ガソリンを入れてみると

272km走って

8.64リッター
ほんとに燃費リッター31.5km走ってる笑

あのレブル250だって富士山一周して燃費リッター30kmだったんだよ!

恐ろしい、神ってるよこのナナハン笑

燃費も走りも最高の1台でした!

とび太君!笑

ステップスルーはこれができるから好き

シグナスXの燃費とあまり変わらないんじゃない?笑
NC750X、驚異の燃費でした!


本日の動画↓


NC750X DCT 7時間試乗 概要説明編

https://youtu.be/pp-yf3Nr4WU


NC750X DCT 7時間試乗 概要説明編

https://youtu.be/aLCdgPTAelw





2 件のコメント:

  1. たまたま先月同じ店で同じ車両を借りました。いいバイクでしたね。
    志賀草津高原ルート行ったので、同じように行き帰り高速道路で2,000m超の高地のワインディングのツーリングでしたけど、全てStandardモードのDCTで35km/L出ました。250cc並みですww

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    1. そうでしたか。実際乗るといいバイクですね。車みたいなトルクでよく走りますね。燃費リッター35kmは、シグナスXの通勤燃費よりいいですね笑。

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