2012年12月11日火曜日

道路の心配事

人の考えは人それぞれで

例えば今年のカーオブザイヤー
ちまたで一番記事の多かった86/BRZを差し置いて
CX-5がグランプリを受賞しましたが
一般の人にしてみると
「CX-5?ってどこの車?」という人が大半だと思う
(ズームズームマツダです)
これは自動車の専門家から見ると
国内で最新のクリーンディーゼルでうなるのでしょう
でも一体それが何台売れるかあまり期待はできないし
ちょっと一般世間と温度差があったのは否めない

また四輪が好きだと言っても
二輪が好きとは限らない
四輪が好きな人にも二輪を嫌う方はいます

ジムニー車中泊で全国いろいろな土地に行くと感じるのが
「よそ者ナンバーの扱い」
よそから来た人に恥ずかしいところは見せられないと
手厚く接してくれる車もいますが、
中には徹底的に排除しようとする方もいます
皆さんは地元で他県ナンバーを見た時、どう接してますか?
私は後者です(ええっ)

レーシングカートやり始めた時もそうでした
新参者を快く受け入れてくれる人と敵対視する人、だね

サッカーのキングカズがフットサル日本代表に入った時も
賛否両論でした
努力を認める人、逆にフットサルの方に失礼だと思う人、ね

私のスケートも中にはちょっとその感があるようです
フィギュアやってる奴がスピードなんてやるな、みたいのですね
確かに各々のスケートもそれぞれの宗派の縄張りみたいな
ものはあります
特にスピード系は直線の動き、フィギュアはジグザグの動きで
交錯することが多いので、その感は強いです
まあ仕方ない・・両方とも認められるように努力しなくては

入札の功罪
崩落した笹子トンネル関連の話になりますが
個人的には入札の最低価格で土木工事を決めるのは
過去のものと思っています

入札のことは前にもちょっと書いたけど
官公庁ビジネスをやると分かるのだが
入札で決めるのはモノの良し悪しではなく
単純に最安値価格で決まってしまうんだ
いくらいいシステムを持っていったとしても、ね

それは品質、性能の低下につながる
安かろう悪かろう、ってやつだね

例えば国が高速道路を行き来する自動車を調達するとしよう
入札公告を出して、業者が応募してくる
そこで高速道路に合ったクラウンとかを提案してくる会社と
一応高速道路も走ろうと思えば何とか走れる
ギリギリ入札条件に適合した「軽自動車」を持ってきた
会社があったとする
そうすると入札で決まるのは価格の安い軽自動車の方だね
私が言うのも何だけど
これは買う方だって高速道路で軽自動車なんて
乗りたくねえよ笑

でも入札は内容や質を見ない(原則)
時には厳しく仕様を定義する時もあるけど
製品差別化の厳しい土木工事などは
単純に価格競争になるケースが多いと思う
そんな選び方をしているのは今も昔も
一般企業ではありえないだろう

トンネル工事もそれが行き過ぎると
安全の欠落につながる
私の会社の近くの駅の歩道や遊歩道の
インターロッキングの地面もひどいものだよ
まだそんな経ってないのに
もうレンガ敷きはユルユルガタガタ、歯抜けでなくなったり
地面が陥没して波打ったり
入札でだいぶ無理して取って
手抜き工事でもしたんでしょうか

確かに入札をなくすと業者からの賄賂や接待などの
恐れもあるよ
でもそれは第3者機関を持つなどして
しっかり監視、もしくは第3者自身が専門家集団になって
内容も見て選定すれば、できなくはないと思う

そもそも入札で最低価格でやっていたって
あれだけ無駄な費用があったんだからね
(事業仕分け)
入札の有無が問題ではないでしょう

とかく国の施設は付加価値のある
イノベーションが育たない環境にあると思う
これからそれで無駄に余っちゃった予算を
不必要な年末工事で消化するのかな笑

道路ももっと革新、品質向上の努力をしないと
安全な道路は作れないというか
今後出てくる膨大な老朽化した道路を
うまく回せないんじゃないだろうか
破たんしないといいけど・・
最近民営化でその辺は改善してきているんですかねえ

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