2012年12月17日月曜日

CVT車はみんな好きでした?

日曜は朝神奈川スケートフィギュアレッスンと
夜銀河アリーナショートトラックのWヘッダー

今日のフィギュアレッスンのテーマは
「もの悲しげな雰囲気」だったのですが
だめだ自分のヘタさ加減に笑ってしまって悲しくならない
コントラクション(収縮)の動きも教えてくれましたが
足の動きで精一杯で上半身まで気が回らない

ショートトラックも
うまくコーナリングが決まらないなあ
遠心力に振られてしまう
両方ともまだまだ練習が必要です
太ももはだんだん丸太っぽくなってきました

車の世界で昔はなかったのに
最近とみに増えたのは
「CVT」車

出始めの頃は「原付のスクーターのミッションだろ」と
バカにされたイメージはあったのですが
なぜかこのミッション、燃費が良い
あんなに滑ってるのに
MT車よりも燃費がいいってのには驚いた
確かにGTR125も燃費はいいからなあ
(リッター40~45km位走ります)

エコブームに乗って最近の車は
AT車は減って、どんどんCVT車になった
CVTも進化して、大排気量車にも耐えるようになった
最近はどの位売れてるんだろう?

これはまだ自販連(JADA)も統計を取っていない
AT車統計はあるので、たぶんオートマチック車も
CVT車もいっしょくただろう

ということで日産のIR情報を見てみた
ここの資料の030頁目に
日産のCVT車は2011年に208万台売ったとある

次に
ここの資料の26頁目で、
日産の車は2011年に世界で484.5万台売ったとあるので
以上からざっくり推測すると
CVT車:200万台、AT車:200万台、MT車:80万台位の
比率だろうか
つまりCVT車とAT車がもう半々位のところまで
来ているんだろうね
そのうちもっと増えそうだね
個人的にはプリウス乗っていた時、CVT車でしたが
普通に走る分には全然違和感はありませんでした

しかしこの26頁目に載っている
日本、米国、欧州、中国で
売れてる車が全然違うのが笑う
それだけ国によって嗜好や好みが違うんだね

ただ個人的には
人(消費者)の好みによってだけ
市場が形成されるわけではないと思う
もう一つあるのは、売り手のコントロールです

例えば86/BRZ
珍しいスポーツカーということで
大変今年話題になった
しかし私から見ると、別に今まで全然なかった訳でなく
例えばマツダのRX-8だって最近あったはずだ
RX-8だってロータリーのビンビン回るエンジンで
官能的だったはずだよ

でもこちらはそれ程話題になることなく
自然と消えていった
これはプロダクトの魅力のせいではなくて
売り手のプロモーション力
話題の振りまきをどの位行ったかによる差なんじゃないか
と思っている

歌手もそうだ
長年スカパーの歌番組をチェックしてますが
突然ぽっと出の歌唱力もない(失礼)新人歌手が
えらい売れる時があります
これはひとえに所属事務所のプロモーション力だと思います
どの位力を入れて宣伝を行うか
いろいろなTVの紹介に出演させるか
とかでしょう
事務所が担ぐのをやめると、一気にいなくなったりします

選挙もそうでしょう
政策の本質、実行力うんぬん以前に
やっぱり名が知られている人が
票を集めるのが有利でしょう
例えば芸能人上がりの方とか
これもプロダクトの本質以外が大きく働いてる例だと思う

前述のCVT車もあれ
別にユーザーが主導して市場を持ってった訳じゃないよね
CVTの方が燃費いいとかよくわかんねーもん
あれは技術的に熟知しているメーカ主導のもと
これを売り出していこう、と市場を形成した例だと思う

ということで売り出し方によって
人の好みじゃなくて、冷えたプロダクトや分野でも
人気を作ることができるかもしれないね
(プロダクト・アウト)
商売はいろいろだねえ

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