2012年12月7日金曜日

スマイルカーブの逆襲

私の身体はちょっと変わっていて
運動関係は左利き
細かい作業は右利きと、使い分けている

テニスは左打ち
中学の軟式テニス部の時は左の肩と手だけ
異様に発達していた

野球も左投げ、左打ち

ゴルフだけ道具の関係で右打ち

自転車も子供の頃はずっと自転車の右側に降りて押していたが
バイクの教習所通うようになってから左側に変更した

字書いたり、箸持ったりするのは右手

ハサミはなぜか左手
裁縫で針持つのも左手だな
一貫性がない面もある

フィギュアスケートのスピンは
左回転、右回転とも全部均等に同じ技ができる
交互に回っていると目が回らないから都合がいいのだ
でも先生の前で右回転回ると怒られるよ笑
(片方だけしかだめ)

ショートトラックスケートの左回りは
もしかすると右利きの人向けかもしれない
テニスの時など左利きの人は身体の右側に
グワッと踏み込むので
本当は右回りの方が遠心力に勝てるのかもしれない


個人的には片方しかできないというのが何とも気持ち悪くて
ここ2~3年ずっと右手でボール投げる練習をしていた
(毎晩出窓のカーテンに向かってカラーボールを投げる)
そのかいあって最近は左手と同じ位速い球を
右手でも投げられるようになってきたぞ

このように世の中には身体の作りが逆の人もいる

経済構造も最近は逆の立場の方が強くなる面も出てきた

前にもちょっと書いたが長距離バスの世界は
バス車両そのものを持っている会社よりも
Web予約システムを持っているウィラートラベルの方が
立場が強くなった
ウィラー側がどのバス会社を使おうか、と上に立っている
昔ならバスを持っている方が絶対強くて
仲介するなんてのは下請の仕事だった

シャープとfoxconn(ホンハイ)の関係もそうだ
昔はスマイルカーブよろしく製造外注なんてのは
完全に下請けの仕事だったが
今やそのホンハイの方がシャープに出資してあげようかどうか
上に立っている

では車は大丈夫だろうか?
今のところ国産車メーカは自社生産、自社系列ディーラー販売で
そういう逆転現象を防いでいる

でもこの先は分からない
新しく出たシルフィなどは部品の国内調達率が35%位しか
ないらしい

まあ今のところタイで部品作るにしても自社系列工場だが
それよりもっと低い価格で新興国の製造専業会社が
部品を出し始めたらいずれ「安い部品、売ってやるよ」と
自動車メーカより優位に立つんでしょうか?

どうなっているか、それは誰も予想できません

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