2012年12月4日火曜日

道路の大切さと対価

群馬で正式に車中泊可能な道の駅ができるそうだ↓
へぇ

先日ちょうど道の駅のこと書いたけど
自称:道の駅通の私から言わすと
群馬ってやっぱり道の駅に前向きだね

写真の道の駅は、北海道の忠類の温泉付き道の駅↓
夏休み真っ只中に行ったのに
すごいでしょう

中央道の笹子トンネルが崩落したね・・
日曜銀河アリーナ行く時、国道16号の電光掲示板に
中央道通行止めとか出てたから↓
このゴールデンタイムに通行止めってすごいな
大雪でも降ったんだろうかと思ってたのだが
家帰ってニュース見たら、トンネルが崩落したとは・・

天下の中央道のトンネルが崩落するなんて
誰も思ってなかったよね
さすがにここは万全の点検をしてるだろうって
そうじゃなかったんだ
私だって笹子トンネルは何回通ったことか

個人的に思ったことは
トンネルを作る業者と、完成後のメンテ作業は
別々の会社が行うようだ
これは一緒の会社が一貫して行った方がいい
作って引き渡して終わりだと
工事に責任を持たない
また何か今回のように事故が起きても
作った会社が悪い、いやメンテを怠った会社が悪い、と
責任の所在が不明確になる

また道路の維持費用は相当かかることも
認識しておいた方がいい
これはどんなビジネスでもそうなんだけど
長く続けていると保守・メンテビジネスの比率が高くなる
一例として車のビジネスに例えると分かりやすいかな

新車の販売を1台あたり平均200万円として計算した額と
販売後、日本に存在する保有車両の年間維持費用を
1台あたり10万円としようか、
車検代分とか、タイヤ、バッテリー代とかね
(年間保守料は車両定価200万円に対し約5%換算)

そうすると下図のグラフのようになる↓
昨今では新車の販売額・年間約4兆円に対し
保有車両のメンテ代も年間約4兆円まで来ている

つまり道路を新規に作る量を減らしても
維持費は今まで作った道路全てにかかるので
そんなに減らず、新規の建設予算と同じ位かかるように
なるかもしれないのだ

道路の維持費用は、新興国製の10分の1の価格など
ごまかすことはできない
それをどうやって捻出するか
難しい命題です

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