2025/06/23

こと超絶下りにおいてパワーウェイトレシオの値は何ら関係ない笑。昨今交通事故が減った理由は、SNSにある?

 月曜朝は晴れ!


太陽があんなに高くなった
夏と冬で違うもんだねえ

今日も着いた

ブローバイガスはこんなに吹いてるのに
オイルは減らない笑
オイルキャッチタンク無しだからね
まあいいことだ

帰りはベルサッサ(定時退社)

急いでクロネコヤマト来た(荷物受け取り19時まで)

先週注文した
コミネのメッシュパンツ受け取ってきた

意外と箱でかい^^;)

こんな感じかな
おまわりさんに怒られそう^^;)

ガニマタヤンキー乗り笑

家すぐだから許して(だめ!^^;)

177km走った

17万1878km

暑くても元気なシグナスX

ギリギリ給油できる笑

5.27リッター
燃費リッター33.6km
夏はなぜか燃費伸びる!

無事帰宅したよ

昨日の強風でバリバリになった
AZ-1の安い車体カバー^^;)
またガムテで貼っといたけど
そろそろ寿命だな


さて先週CRF250Lが

超絶下りワインディングで


やたら速かったから
何かパワーウェイトレシオが
関係してるのかと思って調べてみたけど


全っったく関係なかった笑
グラフがガタガタ
パワーウェイトレシオは
最小1.25kg/psから、最大20.66kg/ps
までばらけてるけど笑
全くタイムの順位に関係ない


パワーウェイトレシオの値は
こと超絶下りにおいては
全く意味がないってことだ
むしろ超絶下りで大事なのは

ブレーキが最強に効くこと
(ブレンボ新型キャリパー)

タイヤが最高に食い付くこと
(ピレリ・スーパーコルサSP)

そのマシンで食い付けば
ブロックタイヤでもOK笑
(IRC GP-21/22)
これで300~400万円のドカティに次ぐ
3位の記録笑


あとはそのマシンにおいて
軽量さやスリムさに努めてるかだね

ディアベルV4も、ごつそうで

実際はスリムだよ
ツインエンジンの幅しかない

CRF250Lが最強の薄さ笑
そうやって努力したバイクは
安定してハイレベルに走れる

まあ昨今のバイクは
昔に比べて安全だね
ABSはこのクラスでも標準装備だし

冬にトラコンや6軸IMUが
守ってくれる時もある

交通事故件数も
私が若い頃に比べ
グーンと減ったけど
(昔は交通戦争と呼ばれてた^^;)

減った理由は前述の
マシンの安全化もあるけど
最近事故が減った理由は
「ITやSNS」のおかげもあると思うな

最近ITやSNSで
日本全国の事故情報が流れてくるもの
それを見て学習するよね、最近の人は
例えば右直事故が多くて危ないとか
昔はそういう情報は断片的だったから
気を付けようがなかった


例えば東京都の二輪車事故は
私の50歳代が一番多いんだな・・
motorcycle.pdf
60歳代になると一気に減るんだね
(おそらく飛ばさなくなる)
こういう情報も最近はITで
すぐ入手できるよね

いや最近私のバイクの任意保険が
高くなっちゃってね
恐らく年配は事故率が高いんだろうとは
薄々認識してた
目とか弱くなるからね
事故はほんと恐いので気を付けよう

0 件のコメント:

コメントを投稿