月曜朝は14.6度!
誰か色塗ってあげてくれ!
原因不明の黒い筋笑
カッパ、ブーツカバー、グローブカバー、フル装備笑
何とか無事帰ってきた!
さておとといは電子制御サスペンションの
https://blueskyfuji.blogspot.com/2022/04/ninja-h2-sx-se-2022-6.html
魔法のじゅうたんの走りですごく良かった笑
こういう最新のかっこいい技術は
もっと普及するといいんだけどね
もっと普及するといいんだけどね
お店でも売り手側の話を聞けたけど
2019年モデルで電制サスのSEは終了になっちゃったって
まあZX-10Rの標準モデルとSEのサスペンション価格を比較してみると
2019年の標準モデルは
・Rショック:約13万円
・Fフォーク右:約20万円
・Fフォーク左:約20万円
・合計:約53万円に対し
減衰タンクが別体式の素晴らしいのが入ってる
標準でもこれだけごついのが入ってれば
このテのマシンは別に快適さを目指すバイクでもなく
(標準でも結構いいサスが入ってる)
2019年のSEモデル(電子制御)は
・Rショック:約20万円
・Fフォーク右:約26万円
・Fフォーク左:約26万円
・KECS ECU:約5万円
・合計:約77万円
ざっくり標準モデルより25万円高いZX-10Rは標準モデルでもいいサスが入って(2020年式)
このテのマシンは別に快適さを目指すバイクでもなく
サーキットなら高速1本にセッティング固定すればいいので
標準のZX-10Rの206万円に対し
KECS電制サスとマルケジーニ入れて265万円になるって言われると
ちょっと引くよね^^;)
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