火曜朝はついに20度の大台へ!
毎日同じ写真みたいだよ^^;)
毎日同じだ^^;)
確かにサクラに負けない位きれいだ
昼間大雨降ったから
それよかタイヤの溝が無い^^;)
小市民のデザート笑
知床の遊覧船で痛ましい事故あったね
まず北海道は今の季節(ゴールデンウィーク)に行くと
(青函フェリーで函館渡ったところ)
(ふきのとう)
5月でもこの位寒い
なのでゴールデンウィークじゃなく
(その代わり冬は校庭にスケートリンクができる)
夏休みの車中泊の時でも、朝は平地の海沿いで13度まで下がった時もあったよ
横浜だったら30度以上の熱帯夜なのにね
だから事故の時の水温1~4度ってのは
玉川徹氏が知床観光船事故に「水温が一桁だと1時間くらいで意識を失う」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
このキンキンに冷えた氷水のようなもんだよ
コラム「水」 | 材料のチカラ | NIMS(物質・材料研究機構)
おそらくこの水の中に10秒も手を浸けてられないと思う、すごく痛くなって
断崖絶壁だらけと思って下さい
オホーツク海で天候も荒れやすく
きっとこのウトロ港を出て
あの先の知床半島へ行ったのだと思いますが
強風が吹けば船の外に出るのも寒かったでしょう
そして知床半島の先は道が一切無い
危険な場所だが、救難の海保や航空基地も遠くにしかない
悪路が得意なジムニーでも、入っていくのはここまでが限度
知床半島の先端は、はるかこの先
陸上からの救難も困難でしょう
この先は春の熊も多数生息する
車バイクも危険だけど
今回、海も、大変危険ということが分かりましたね
おそらくこの水の中に10秒も手を浸けてられないと思う、すごく痛くなって
私も青函フェリー乗る時ライフジャケットを持っていった時もあるけど
(結局子供の頃ほとんど泳いでないので泳ぎが大の苦手)
ライフジャケットがあっても、水温が低いと厳しいってことだね・・そして知床はこのような
自然保護区として守られている
船が30度傾いたと無線があったが
ジムニーで30度以上傾くと、ほぼ横転する寸前の領域
おそらくこれじゃ船の床をよじ登ることもできなかったでしょうとにかく大自然ゆえ、天候が崩れれば一気に荒天となる
今回、海も、大変危険ということが分かりましたね
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