2022/04/27

ここはひとつ、単なる400cc4気筒じゃなくて、スーパーチャージャーも付けてくれ笑

 水曜朝は21度!


今にも雨降りそう^^;)

やっぱり途中で降られた!

まあ鋳鉄ローター錆びるほどではなかった笑

今度はマフラーバンド長持ちしてるよ笑

帰りは雨上がった

通勤4日で給油だ
177km走った

トータル125,505km

結構もうカウルはガタピシ言ってます笑

5.36リッター
燃費リッター33km、まあいつもの調子

まあ40年間無事にバイク乗れたことが
一番うれしい!

さて最新号のヤングマシンは

冒頭にトリックスターZX-25Rターボの250km/h達成記事!

そしてなんとZ400RSが4気筒で出るか!?の記事

デビュー確立60%と、かなり高い予想を立ててる!

ZX-25Rのエンジンをベースにスープアップしてるとの噂も!
400ccクラスがアツくなるのはいいね

思えば二輪ユーザの高齢化が進んでるけど
つまるところ1996年に免許法が改正になって、誰でも大型バイクに乗れるようになって

メーカも一気に大型バイクの開発が主になって

若者向けの中型バイクの開発がおろそかになったでしょう
それが高齢化を押し進めた一つの要因かもしれないね


私だって若い頃もし大型二輪免許が取れたとしても

100万とかする大型バイクなんて買えなかったよ、若い頃は
やっぱり中型バイクが主体となる

そこを原点に戻って、中型バイクの開発に力を入れるといいかもね
若者向けの起爆剤となるかもしれない

個人的には400ccでも採算度外視した「伝説」モデルを作るといいと思ってる
一気に語り継がれるからね

最近はマーケティングとやらが進んで笑、採算に合わないバイクは作らないでしょう

昔は作ってみて、だめだったら、仕方ねえ位の勢いがあった笑
それがユーザとしてはワクワクしたもんだ

かくいう私も、採算度外視したNinja H2が出て(伝説モデル笑)
一気に思いが爆発したからね

なので400ccの4気筒も、ここは一発
単なる4気筒じゃなくて

スーパーチャージャーも付けてほしい笑
そして400ccのスーチャーで

「ナナハン・キラー」を名乗ってほしい!
それはヤマハのオハコでは!?笑
いやこうするとオジサンが喜ぶんだ笑

今の若者「ナナハン」なんて言葉知らないか^^;)
「なんすかそれ、"三行半"の親戚っすか?」とか笑
「"ヤオハン"の系列店?」とか言われるかも笑

いやもし400ccのスーチャーで、750ccの性能を実現できたら
「ダウンサイジング・過給エンジン」として、現代の技術ニーズにも合う

個人的にはもっと
単なる400ccのスーチャーじゃなくて笑

採算なんて全く考えてない
超伝説のマシン

Ninja H2R(300PS!)のようなアタックレベルのマシンを

400ccのスーチャーマシンでも出して

目指す馬力は、400cc史上最強の150PS!

この時トリスタのZX-25Rがベンチマークになるね
250ccターボのアタックモデルで100PS、250km/hを実現したんだから

400ccのスーチャー・アタックモデルは

400cc史上初の300km/hを狙う!
なんて夢のあることをやったら

オジサンも若者も盛り上がるかもしれませんね!^^)


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