日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
昼間は雨降らないっすよ
今日のレッスンはスリーターンクロス、チェンジエッジのスリージャンプ!
技を組み合わせると無限大にできるぜ笑やっぱ運動だな!
平熱だよ笑
さすが中華料理店、何でも食材にする笑
春だな笑
夜は銀河アリーナスケート行こう
中古車屋さんも大手が強くなるね・・
何ができるんだろうね、ここ
身体元気でスポーツできるだけありがたいね
今週もまた残業だぜ!^^;)
さて昨日PCX160を本格的に乗って気付いたのは
このバイク、異様にエンジンブレーキが効かない
なので下りコーナーのクリップで
ターッとスピード乗ってっちゃうので笑
少しそれを踏まえて調整が必要なんだ
なんでエンジンブレーキを効かなくしてるのか?
その理由がだいたいわかったので(ほんとか^^;)
その理由がだいたいわかったので(ほんとか^^;)
書くよ笑
えーと全部推測だから怪しいけど(ええっ^^;)
まずどうやってエンジンブレーキをやわらげてるかというと多分高度な1.センサーユニットを使って
9.のソレノイドバルブ(ISC)を流用して
アクセルオフで走行時に、ソレノイドバルブを開けていると思われるようは吸気の負圧を減らしてるんだ
ソレノイドバルブ自体は、モンキー125でも10番が付いてるし
ようはISC(アイドルスピードコントローラ)だから
アイドリング回転数の自動調整や
冷間時はオートチョークで空気を入れ回転を上げたりする
空気の吸入量を調整する弁だね
このISCをうまく流用したのが
たぶんスズキの「ローRPMアシスト機構」
低回転の発進時にエンジンの回転を自動で上げてくれる装置だがたぶんISCのソレノイドバルブを開いて回転を上げてるんだと思う
ではなぜPCXはそんなことしてるの?だけど笑
それは「PCXハイブリッド」の存在があるからですね
そう来たか^^;)
エンジンブレーキは最小限の方がいいんですね
いや実際PCXハイブリッド乗った時は
モーターブレーキがすごくかかって、下りワインディングとの相性が抜群とのたまってます笑PCXハイブリッドは逆にアクセルOFF時はすごく減速がかかるんだよ
その位モーターにエネルギーを回生したい
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