2019/11/28

カワサキZX-25Rのマスターオブトルク世代向け開発

寒くなったね、冬間近

冬は物悲しい歌がいいよね

私の冬の歌ベスト4~^^;)

BoAさん「メリクリ」
https://www.youtube.com/watch?v=qyae76Y2V5E

中島美嘉さん「雪の華」
https://www.youtube.com/watch?v=mF5Qq2YheTg

D「Snow White」
https://www.youtube.com/watch?v=p7eTB6xTnVE

BoAさん「Winter Love」
https://www.youtube.com/watch?v=k6MsrXF3as0

なんで冬は物悲しい歌がいいんだろうね^^;)

ヤングマシン最新号はカワサキZX-25Rの別冊付き!

俺もちょっと語るとね
(語らんでええよ^^;)

たぶんZX-25Rは、高回転パワーの開発より
「中低速トルクをいかに出すか」の方に腐心、苦心したと思うんだな

4気筒で高回転パワーを出すのは

もうはるか昔から
ある程度セオリーやノウハウが確立して 

出すのは割と簡単だと思うんだな
課題は「高回転パワーを出しつつ、いかに中低速トルクを両立するか?」

それはね、レンタル819に数々乗って、肌感で思った
https://www.youtube.com/watch?v=obOLRpCkaPg
(おいおい宣伝かよ^^;)

現代のバイクはね、みんな2気筒で中低速トルクが太いんだよ
(Ninja400、Ninja250)

なので昔ながらのハイパワー4気筒車に乗ると、中低速トルクが細く感じる
CB400SBのスペックって
最高出力やボア&ストローク、圧縮比などを見ると

まんま往年のCBR400RRのエンジンと同じスペック
https://www.bikebros.co.jp/catalog/1/5_20/

つまり往年のレーサーレプリカみたいなエンジンなんだけど
これが

可変バルブの効かない6500rpm以下に落とすと

富士山五合目登るヘアピンの立ち上がりで全く加速しない
これが昔のバイクを知ってる私でさえ苦労する(私でさえ^^;)

今時のバイク(Ninja400)は中低速トルクでスルスルと楽勝で立ち上がっちゃうんだよ

昔は下スカなバイクばっかりだったからよかったけど
(6,000rpmを境にジキルとハイド笑)

今時の子は中低速トルクあるバイクしか乗ったことないから
ある意味「マスターオブトルク世代」とでも言おうか
(それはヤマハの言葉!^^;)

たぶん今時の子が昔のRG50Γに乗ると
「このバイク低回転壊れてますよ」と真顔で言うと思うんだな笑
(6,000rpm以下まっっったく走らなかったよね^^;)

なのでZX-25Rは高回転パワーの頂点を極めつつ
中低速トルクも2気筒のライバルと同等に持たなければならない

でないと最悪五合目の登りで2気筒のNinja250に負けるということも有り得るからね

その苦労の表れはこのバイパスしまくりのエキパイに見えるね
ZX-25Rは試行錯誤を重ねて中低速トルクを確保したのでしょう

昔ながらのCB400SBはバイパスなんてないからね
(これはジキルとハイドを楽しむバイクです笑)

近年はショートストロークで高回転パワーを出しつつ
回転マスの重さで中低速トルクも確保する傾向かな
ロングストローク手法は高回転が犠牲になるし振動も出るが

最近は回転体(フライホイール等)の解析が進んでいるので
絶妙な回転マスの開発ができるのでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=otEfxFN77Cg

バーグマン200のエンジンがスクーターとしては異例のショートストロークで
高回転パワーも出しつつスクーターの低速トルクも出し、超滑らかなエンジンに仕上がってます^^)

その他中低速トルクを出すには「排気デバイス」という手もある
(Ninja H2にも付いてます、低回転はマフラーを塞ぎ充填効率を高める)
ZX-25Rはどうかな~サイレンサーの奥に付いてるかな?

あとはインテークを少し長く細くしたり、吸気デバイスという手もある
飛び道具としては可変バルタイや2⇔4バルブ切換機構など

ということで、ZX-25Rの注目は高回転に行きがちですが
実は中低速トルクの開発がキモになると思います!
(大ハズレの予感^^;)

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