昨日ウエイトローラーを1.0g重くしたシグナスXは
https://blueskyfuji.blogspot.com/2019/11/9kmx-100g110g.html
(マニアックだね^^;)
今日走り良かったよ!
ズリュリュ―ッと回転パンチでトルクフルになった
わずか1.0g(6個でも6.0g)で走りが大きく変わるんだから
フライホイールの重さってシビアだね~
まあこのプーリーがクランクシャフト直だから
何千回転とかで回ってるわけだけどね
最近「妙に原付を語るおじさん」に磨きをかけてる私ですが笑
モトチャンプ付録の原付名車カタログを見て
私の知らないバイクがあると悔しいんだ笑
おお~このリード80乗ってたよ!大学生の時(30年前笑)
前21インチタイヤとか書いてあるけどな笑(上のMTX50の説明だ^^;)
こんなポップギャルの「スペシャル」なんてあったのな、知らなかった
ていうかポップギャル自体不人気車で全然売れなかったんだけど
(俗に言う「外した」ってやつ^^;)
でもなぜかヤマハでは名車扱いなんだ笑
ヤマハ博物館に堂々と展示してある
このヤマハの基準はなに?笑
逆に俺の方が知っててすごいのは^^;)
モンキーRが「セパハン」と書いてあるけど
モンキーRってセパハンだったか?
スワローハン(コンドルハン)だったと思うけど
ほら笑
https://motor-fan.jp/article/10008049
どうだ妙に原付を語るおじさん^^;)
でも懐かしいなあ、TECH21シリーズとか
むせび泣いちゃうわ笑
おおハイのウオルターウルフ仕様とか今見ても最高にかっこいい
もうこのウオルターウルフRG50Γとかもし今持ってたら超希少車だね^^)
さておととい試乗したホンダ・ディオ110は
https://blueskyfuji.blogspot.com/2019/11/1108.html
あんたディオでも本気でバズーカ撮影してたね笑
この価格でアイドリング・ストップ機構が付いてるのが一番の目玉です
スッとエンジンが止まって、スッとエンジンがかかる優れもの
その二輪のアイドリング・ストップ機構を調べたところ
新電元工業さんが二輪のアイドリング・ストップ機構の第一人者ですね
https://www.shindengen.co.jp/products/electro/motorcycle/ecu/
もうECUから全てアイドリングSTOP対応で統合開発したんですね
ECUのハードウェア設計から
https://www.shindengen.co.jp/recruit/human/kobayashi.html
ECUのソフトウェア設計に至るまで
https://www.shindengen.co.jp/recruit/human/kurokawa.html
電源ユニットのみならずシステム全体に渡って設計したんですね
「2020年の東京オリンピックの時、日本はどんなオートバイが走っているか?」
https://www.shindengen.co.jp/recruit/human/matsumoto.html
二輪の将来像も考えてます
新電元工業さんはモトGPのホンダのスポンサーにもなってますね^^)
https://www.shindengen.co.jp/hrc/
東京オリンピックの時は、是非
日本にはこんなすげーオートバイが走ってるんだぜと見せてあげたいね
以前観光地の箱根・芦ノ湖に
ゴリラで行ったら
欧州やアジアの外国人にゴリラ大人気だったけど笑
これはすごいじゃなくて珍車だろう!^^;)
ある意味この大きさがインバウンドに大変インパクトあるようです笑
(幼児の自転車並み^^;)
こんばんは。いつも楽しみに閲覧させていただいています。こちらはもう冬支度で、バイクもオフシーズンに近づいています。冬の間はちょっとずつ弄るのに最適です。
返信削除古い車種が載っている資料は、私も結構持っています。免許を取る前に色々語れる?ように、バイクブームの頃の雑誌や書籍を買いだめしました。今でも手放せません(笑)。ポップギャルの話なんかは、つい微笑んでしまいました。あの頃のヤマハのミニバイクは個性的ですね。私もマリックという珍車を直して乗っていたことがあります。懐かしいです。
幾つになっても乗り物に心動かされるのは、男の子だからでしょうか?最近特に昔のことばかり思い出すようになりながらも、どれだけ今後遊べるかと企んでいます。
記事の更新、心待ちにしております。良かったら、またコメントさせて下さい。寒きなってきましたので、どうかご自愛下さい。
ご無沙汰してます。マリック!は高校の頃同級生が乗ってました^^)。この歳になると昔を振り返ることが多くなりましたね笑。これからも古いネタが出てくると思いますが、どうぞ宜しくお願いします。
削除