金曜朝は16.6度!
まだ簡易ギプス付けてるけど
結構着くだけで大仕事笑
ローターは初夏の熱さ笑
熱持つから壊れたりするのか
中でエキパイの継ぎ目、めり込んでるのかな~笑
でもしっかり付いてる
油漏れる寸前かね
あ、そろそろあれだぜ
・グランドアクシス100:6.6万km
・台湾山葉GTR125:8.0万km
・台湾山葉シグナスX:15.5万km
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合計:30.1万km
原2通勤30万km突破したぜ!笑
骨くっつく用笑
帰りの裏道は10km位信号が1つも無いのが災いして
足を下ろして休む暇がない^^;)
ヒザ曲がらないと不便だけど
最近ヒザが曲がらないのに慣れてきた笑
人間って順応するんだね~ふう、無事帰ってきた
通勤するだけでひと苦労^^;)片道20kmが限界笑
そのすぐ翌日、ドカティのストリートファイターV4Sで全く同じワインディング走ったけど
あの足柄峠のワインディングキング、ストファイV4Sよりも(乾燥重量178kg、装備重量199kg、400ccバイク並)
なぜなら先日XSR125で足柄峠のワインディング走って
(ここですごくいい走りだったから、レンタルの後自分で買った笑)
XSR125の方がタイトコーナーでいい動きだったんだよ笑(装備重量137kg)
やっぱ軽さって武器だよね
ストファイV4Sより62kg軽いわけだから、そりゃタイトコーナーの時有利だよ笑
この車体に200ccエンジンぶっ込めばいいよ!笑
パーティアップのグリファス用225ccエンジンが、65mmのボアとなってるので
ストファイV4Sより62kg軽いわけだから、そりゃタイトコーナーの時有利だよ笑
そこにもしヤマハが車重137kg位のところにこの200ccエンジンをぶっ込めば
XSR125よりタイトワインディングですこぶるいい走りになるんじゃないか?海外にはWR155Rという軽量マシンが存在するから(YZF-R15と同じエンジン)
Yamaha WR 155 R The Real Adventure Partner (yamaha-motor.co.id)
そうなるとエンジンはDOHCじゃなく
YZF-R15ベースのOHC4バルブ、VVAエンジンの
ボアアップ版になるんじゃないだろうか?笑計算上はボアを65mmまで広げられれば、約200ccになる
ちなみにこのマシンが、ボアを52mmから63mmに広げ、181ccになってます笑
車重は100kgあるかないか位なので、XSR125より最強笑200ccになったら、WR200Rのライバルは
このマシンも車重134kgで
軽くてすごくいい走りだったよ
もう一つ価格的なライバルは
スズキのVストローム250SXとなるだろう
なぜなら今YZF-R15の価格が55万円でしょう
WR200Rがそれより若干高いと想定するとスズキVストローム250SXの価格領域に入っちゃうんだよ
(569,000円)
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