水曜もチーズ食べて自宅リモートワーク!
(骨折した骨くっつくまで療養^^;)
今日はドカティmotoEのニュースが気になった
【インタビュー】2024年MotoE電動レーサー、ドゥカティ「V21L」はいかに進化したのか | バイクのニュース (bike-news.jp)
精力的だね
これか(イタリア本国Web)
(日本のドカティWeb上にはリンク貼られてません)エネルジカってあれか、東京モーターサイクルショー2022で大々的に展示してた
バイク通の私から見て笑
エネルジカが電動バイクレース「MotoE」のサプライヤーを終了する理由と、ドゥカティが参入するわけ | バイクのニュース (bike-news.jp)
「EGO CORSA」(コルサとは、レースコース専用の意味)
よく見るとこのマシンって
よく見るとこのマシンって
ほぼそのまんま公道版「EGO」として売ってんじゃん笑
私世界のバイク200台乗ってるから、良し悪し分かりますよ笑
いやリアル・レーサー?笑
おそらく公道マシン化するにあたって、環境マシンだから、甘いんだと思うよ
すぐナンバー取得することができたエネルジカ・モーターって何者なんだ?とウィキで調べると
CRP Group. Together we make you stronger (crp-group.com)
ここにエネルジカEGOの画像が少し出てるね
まあでもそんな大資本の会社じゃなさそうだから
自社造形材の宣伝のためのmotoEレース活動だったらしい
CRP Technology. Industrial 3d printing for production in Windform
motoEレースのマシンを提供・開発し続けるのはちょっと難しかったかな
motoEレースのマシンを提供・開発し続けるのはちょっと難しかったかな
などから2023年からmotoEはドカティのV21Lにスイッチしたわけだが
ドゥカティ初の電動バイ - コード名: V21L (ducati.com)
(リンクは貼られてないけど日本のドカティWebに隠れてました笑)
(リンクは貼られてないけど日本のドカティWebに隠れてました笑)
ドカティV21Lは、パワーはEGOの126kW(171hp)に比べて、110kW/150psとダウンしてるが
その分ドカティV21Lはバッテリー容量も、EGOの21.5kWhから、18kWhに落とし、バッテリーの大幅軽量化に成功している故にドカティV21Lの車両重量は、EGOの260kgに対し、225kgまで軽量化してる
225kgならおよそ一般的なリッター・スーパースポーツと同じ位の車重だその他ドカティV21Lの細かい構造を見ると
フロントフレーム3.7kgの構造は、パニガーレV4Sと同じホイールベースも、パニガーレV4Sと同じ
前後サスペンションも、パニガーレV4Sと同じ
(オーリンズNPX 25/30加圧式、TTX36ショック)
つまり、ドカティのmotoE V21Lは
あのドカティ・パニガーレV4Sとほぼ同じディメンションとセッティングで作られてるんだ
横から見ても、ドカティmotoE V21Lと
つまり私も慣れ親しんでる、ドカティStreet Fighter V4Sと同じ走行セッティング
(親近感わいてきた笑)https://young-machine.com/migliore/2022/07/06/342475/photo/342814/
パニガーレV4Sはほぼ同じ
これで最高速275km出るのなら、いいんじゃないか
Ducati MotoE Prototype | In Action (youtube.com)
バッテリー容量はEGOの21.5kWhに比べて18kWhと、84%程度しかないけど
パワーもEGOの171PSに比べて150PSと88%程度に落ちてるから
これをそのまんま公道バイクとしてだそうよ!(そこか笑)
パワーもEGOの171PSに比べて150PSと88%程度に落ちてるから
これも公称400km位走るんじゃないか!?
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