2023/05/29

新型エリミネーター400のフレーム構造について(Ninja H2と同じ構造)

 全部で7株植えたら花壇らしくなった!(770円笑)


月曜朝は19.8度

アメダス

雨なのに警告灯点かないじゃーん

気まぐれだね
まああまり降ってないが

雨の日もいつものように到着

鋳鉄ローターじゃないので雨でも平気
(30秒おきの空ブレーキとかいらない笑)

マフラーも平気

このフォークシールのスプリングなんてそのうち切れそうだよね^^;)
いつまで持つかな~

花壇見ると落ち着く笑

帰りはもっと大雨だ

しこたま降ってたのに

警告灯は点かない
雨が原因じゃないのか?^^;)

さて今日も新型エリミネーター400ネタいくけど
(細かく調査中)

アメリカンはホイールベースが長いゆえ、フレーム剛性が大事と先日書いた

エリミネーター400のフレームは完全新設計で
https://mc-web.jp/motorcycle/112006/

ここのエンジン背面にバックプレートが入り、そこにスイングアームが固定される

いわゆるNinja H2のフレームと同じ形式を採ってるんだ

この方式はNinja250、Ninja400も採ってるんだけど

このNinja400乗った時の写真で

バックプレートの一部が見えるね
リブ入りの屈強なパネルで
ここにスイングアームがマウントされ
俗に言うピボットレス・スイングアームになるんだが

Ninja400は、そこを完全にバックプレート単体に任せるため

バックプレートを取り付けるフレーム部は弱そうだ(Ninja400)
まあバックプレートに任せるので、これでいいんだが

Ninja H2のフレームも
剛性はバックプレートに全権を委ねるため

バックプレートを取り付ける部分のフレームはいかにも弱そうだが

エリミネーター400のフレームにおいては
バックプレートを付けるのに

フレームの方もやたら頑丈そうだ笑
ある意味バックプレートが無くても、フレームだけで剛性が保てる位の構造になってる


ということで新型エリミネーター400は強靭なフレーム剛性を持っており、いい走りをするんじゃないかと

実際試乗する前に予測している笑(出た予測魔^^;)


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