木曜朝はいい天気
赤と黄色の花弁がきれいだね
日日草もまだ咲きそうな予感
朝19.7度!
割と暖かいぞ
むおっ雨じゃないのに警告灯点いた!^^;)
何が原因なんだ?笑
無視して到着笑
フォークはいい青色
リヤ周り平気
警告灯がずっと点くわけじゃないんだよな
なので調べづらい
花壇で落ち着く笑
いいなあこの位咲くと
帰りは日が延びた
帰りは警告灯点かないんだよな^^;)
だからエラーコード調べづらい!
まあ普通に走ってるからいいのだが
いきなりエンコしないでね笑
花壇は顔色じゃなくて葉色いい笑
だいぶ高くなった
育ってるんだねえ
さてカワサキがいきなり
400ccクラスの増強を図ってます
なんせ新型エリミネーター400と
それのみならず
新設計4気筒の
ZX-4RRもほぼ同時期に出す
なんで急に400ccクラスに
一気に2機種も出すんだろう?
それはおそらく
「日本の400ccクラスのラインナップがヘコんでるから」
例えば昔、1988年(もう35年前笑)
諸事情もあり日本の400ccはすごく栄えてたんだよ
だから400ccのモデル数も多かった
多ければ楽しいよね
若手がバイクの免許初めて取って、初めてのエントリークラスが
すごく楽しかったんだよ
400ccクラスだけでこれだけのモデル数があった
それが今や
スズキなんて400ccクラスほぼ死んでるでしょう
(モデル末期の1機種のみ^^;)
機種が無かったら、品揃えの悪い店みたいで、面白くないよね
ということで1988年と、2023年の「大型クラス」「400ccクラス」「250ccクラス」「125cc以下クラス」のモデル数を比較すると
このようなグラフになる
左のグラフが1988年、右のグラフが2023年
昔は若者向けの小排気量バイクの方がモデル数上だけど
今は玄人年配向けの大型バイクのモデル数一辺倒でしょう^^;)
じょうご型のグラフにするともっと分かりやすい昔は若者が入って来るエントリー部分が広くて楽しかったが、今は頭でっかち^^;)
まるで日本の人口ピラミッドの高齢化みたいでしょう笑
なので短期的に「売れる」「売れない」で大型バイク作るだけじゃなくて
エントリー部分の種をまいとかないと、長期的に見て先細りになってしまう
こんなすごい400ccが出たら、若手もワクワクするよね
ってところを新生カワサキモータースは頑張ってるんだと思うよ!
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