2022/10/27

ホンダ新型ダックス125は、プレスフレームがのっけから完成形!7時間試乗インプレッション

 木曜は有休とってレンタル819の新型ダックス125試乗!

発売から1ヶ月、割と早くレンタル入荷したぜ!

まず家で初期型モンキー125のスタッドボルトの間隔を測ります
新車のシリンダーヘッド(全バラ笑)

スタッドボルトの間隔:65mm

縦も横もスクエアで65mm
この値を覚えておいて下さい笑

私のモンキー181出動!

今日はこの初期型モンキー125と、新型ダックス125を比較試乗しますよ
その前に、冬になるとえらいエンジンのかかり悪いので^^;)

プラグの番手を1番落としてみよう
今付いてるのがイリジウムのCR8EHIX-9

焼け具合は?・・けっこうこれで白いじゃん^^;)
7番にして平気!?^^;)

昨日買ってきたCR7EH-9
7番台はイリジウムが出てなかった^^;)

これを試しに付けてみる

付いたぞ
大丈夫かな、プラグ溶けちゃうかな^^;)

結果、エンジンは一発でかかったし
極低速から滑らかに走るようになった

冬はオーバークールなんだよね
数字写ってないけどね、57度位なんだよ
だから冬は7番が合うかもな~

ドカティ東名横浜到着、ノーマルモンキーとこんにちは!笑

これです、新型ダックス125
シートの鍵穴はどこ?と2人で探して、やっと分かった笑

まだ走行90kmだから、タイヤ筋付き

後ろも
結構オイリーなタイヤだな^^;)
(タイ製のビー・ラバー笑)

出発です

見た目はほんと先代ダックスと同じだね

ちなみにこれが先代ダックス(H口さんの笑)
フレーム以外は別物になってます笑

後ろが私の初代メッキゴリラ
共に40年以上前の原付笑

共にフルチューン笑

ね、イメージ同じでしょう

オド92km!

やっぱりハンドルがフラットだ(絞り角が少ない)
窮屈じゃない

これがモンキー125のハンドルだもんね
ちょっと窮屈

それは事前にGIF動画で重ねて、察しは付いてた笑

道の駅ふじおやま到着!
いいぞこのプレスフレーム、予想以上に出来がいい

金太郎と富士山!

金太郎パワー丼!
山芋がおいしいんだよ!

キーはね、私のモンキー125の勝ち
左がダックス125、右がモンキー125の高級内溝キー

てっきり新型ダックスの裏は空洞なのかと思ったら、ちゃんと裏も鉄板ある

これなら剛性高そうだね

鉄板フレームでへなへなしてるのかと思ったら、予想以上にしっかりしてるし

しなやかさ無さそうなボックスフレームだけど、ちゃんとしっとり走るし

これはへたな鋼管フレームよりよっぽどいいぞ!

続いて足柄峠ガッツリやった!

結構タイヤ表面やった跡あるでしょう

今回はちゃんとタイヤの筋消えたよ
(先週の新型KLX230SMは筋残ったまま笑)

フロントも消えた

えっと得体の知れないビー・ラバーでもいけます!笑

あの数々の原2マシンが泣いた、フルバンプコーナーを

非常に安定したままクリアしました

このプレスフレームで、剛性ははっきり言って新型グリファス以上

12インチの4miniでも非常に安定してた

現代初のプレスフレームで、完成度は非常に高いです!

ついにバイクも四輪のようにモノコックフレームの時代に入るか?笑

と思わせる位、いい出来だったよ

しいていえば、コーナーは弱アンダー傾向
若干大きめのラインを描いて曲がっていきます

モンキー125より5cm長いホイールベースがそうさせた?笑
まあちょこっとレベルです

細かいとこいくよ

フォークは倒立フォーク
このクラスで倒立フォークは優秀だね

セッティングは柔らかめ

下1.5cm位のとこまで沈んだ跡がある
大いにサス仕事してますね

得体の知れないビー・ラバー笑
モンキー125もこのブランドです

まあフルアタックして問題なかったよ

Made in Thailand
タイヤサイドは剥離剤やビードグリスの油っ気がすごい^^;)
たまに常夏アジアのタイヤは日本の冬に合わないので要注意

ブレーキは信頼のおけるモンキー125と同じブレーキセット

よく効くんだ、この片押し2ピストンのキャリパー
足柄峠の超絶下り突っ込みでもしっかり止まった(合格笑)

ホイールは新型グロム125と一緒かな
モンキー125と一緒ではない

こっち側のフォークも下1.5cm位まで下がってる
まあ181ccフルチューンレベルの走りになると、底付きすると思う笑(経験済み)

フェンダーは丸っこくてかわいいね

モンキー125はアップフェンダーだったが、ダウンフェンダーになったね
泥よけがいいね、らしくて

アンダーブラケットやトップブリッジの質感もなかなか

ABSの油圧ポンプユニットは、ここのフレームに入るようだ

そして質感の高いエンジン

マフラーのメッキもほれぼれする

そしてスタっとボルトの間隔は・・狭い!笑
家で測った旧型モンキーの間隔は65mmでしたね

新型ダックスは・・横50mmしかない

縦はちょっと広くて、でも55mm

この中にボア&ストローク50mm×63.1mmのピストンが入ってるわけでしょう笑

もうギリギリでボアアップできないじゃん

という新型エンジンの悩みがあります笑

インテークはうまくすっきりしたね

モンキー125はおたふくみたいの付いたからね笑

吸気ダクトを長くして、エアクリーナーを後ろに持っていったんだ

こっち側から、長いダクトが見える
うまくダックスのフレーム内に納めた

この太い鋼板フレームが

しっかりとした剛性を持つ
板厚も厚いしね

そしてしっかりステアリングピボット部に接続される

溶接跡もきれい

プレスラインもきれい
この辺は四輪の加工技術だな

サンドイッチプレスフレームで剛性抜群

エンジンの黒塗りも質感ある

黒基調でかっこいいね

ステップに向かう部分も高級感あり

全体的にほんと質感が高い
アジア現地仕様のマシンとはわけが違う

モンキー125と違ってタンデムステップ用のプレートが付く

アップマフラーを避けて足を乗せるため、外側にオフセットされてる

Thai Honda製のステッカー

サスはプログレッシブ巻き
踏ん張ります!

リヤブレーキはバランスのいいニッシン製
コントロールしやすい

リヤタイヤも仕事した跡がある
最初熱入らないから大丈夫か?と思ったけど、実際走ると大丈夫だね

寒い11月間近でも大丈夫です

マフラーはモンキー125より長くて立派

造りもしっかりしてる

マフラー出口はこんな感じ
音は大変静か

保安部品ユニットはモンキー125と共通

チェーン側

並行じゃないからちゃんと日本語ステッカー

チェーンは細いな、420か
私のモンキー181は428のチェーンとスプロケットに換装済み笑

サイドスタンドは飾りっ気なし

ロータリーミッション

左側のエンジンも黒基調でかっこいい

インテークすっきり

ステアリングピボット部に向け絞り込まれるフレーム形状
合志技研工業の技術っぽいなあ笑

鉄板は割と厚い、叩くと低い音がする

続いて外装

ヘッドライト周りはモンキー125と全く一緒
そこは流用して、フレーム開発に集中したね

Daxのロゴは昔通り

本田のオールドウイングマーク

いいね質感あって

そしてダックスのST125マーク
かわいい

エンジンマウント部もしっかりしてる

重要な部分はかなり強度を上げてる

リヤから見ると、ボックス形状になったスイングアームマウント部

そういうとこはただの鉄板じゃなくてかなり骨格的に作ってある

これがいい走りの源

シートはモンキー125と正反対で、硬い
なのでスポーツ走行できる笑

シートは若干尻下がり
フルチューンにすると加速でのけぞると思う笑

モンキー125と違って標準でグラブバーが付く

リヤサスの根元もボックス形状のモノコックフレームで強靭

テールライトもモンキー125と全く同じ

あ、スプロケカバーは安そうなプラスチック製だ笑
モンキーはエンジンと同じアルミ製だよ

サイドボックス風だが、取り外し不可
ここに付いてる鍵穴が、実はシート開閉の鍵穴(分かりづらい^^;)

ニーグリップは全くできません笑

スリムな車体

フラットで自然なハンドル形状

2人乗りで運転手が前の方に座っても、大丈夫そう

トップブリッジは、モンキー125と違って黒塗り
これも渋いね

モンキー125にあったキルスイッチは無くなった

左側のスイッチもシンプルなもの

手動クラッチは無い

マスターシリンダーのリザーブタンクはモンキー125と違うが、効きは同じ

メーターは内容もモンキー125と全く一緒
かなり流用してるね

ここの鍵穴でシートを開ける笑

開けるとメットインスクーターのよう笑

中央がエアクリーナー
右側がガソリンタンク
左側がバッテリー(寝てる笑)

ここで板厚を確認できた、厚い

よくこの厚い板をプレスしたね

このフラットハンドルいいな、私のモンキー181に付けようかな?笑

こちら側も

エンジンマウントピボット部は頑丈そう

日本語のステッカー
ああセンターが溶接跡になるから笑、左右に貼ってんだ

と、40年振りに出たプレスフレームでしたが

いきなりしょっぱなに完成度の高いものが出ました

マイナーチェンジで手直しする必要なしです

改良版を買うように、待つ必要なしです
これで完成形

ギヤ比も予想通り、ベストセッティングになった
(初期型モンキー125はハイギヤード過ぎた^^;)

新型エンジンは、ロングストロークだが振動は一切なく
滑らかに回る

4速でも十分な中低速トルク特性

スローツーリングから、ハードランまでこなす

初代モンキー125の経験を生かし、改良された新型ダックス125!

っぶねーネズミやってた!^^;)
対向車のトラックのおっちゃんが教えてくれた、ありがとう!

今日は143km走ったぞ
ワンタンクでいけた

燃費良さそう

帰りはおとなしく走ったよ笑

2.64リッター
燃費リッター54km!

無事帰還!
私のモンキー181と笑

モンキーの方がステアリングに荷重かかってる

新型ダックスはタンク重量とガソリン重量が後ろになるので、フロントが軽い
新型ダックスは少しフロント浮き気味になるので注意

無事家にも着いたよ!

あ、最後

富士山

きれい!

モンキーの7番プラグもオッケー!

本日の動画↓

【解説編】

https://youtu.be/sCH1CRK3iFw



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