ライトスイッチ点けっぱなしでエンジンかかります
台湾並行輸入車はライトスイッチが付いてるんです
世界でも珍しい
最近ちょっとプラグが怪しいシグナスX笑
もうプラグ6万km使用してるからな^^;)今度交換します
日課の乗車後チェック(だから乗車前にやれって^^;)
毎日必ず見るのは、このサイドスタンドの根元のボルト
ここが半年位ごとに徐々に緩んでくるんです^^;)
マジックでマークが付いてるでしょう笑
このボルト、強く締めればスタンドが動かなくなるし笑
若干ゆるめに締めてあるんです
乗車後チェックでは過去にいろんなものを発見しました
よく見るとリヤサスのオイルがだだ漏れで
タイヤがピンチだったり(気付いてよかったね^^;)
ある時はマフラーを見たら
なんかいつもと雰囲気が違う笑
分かったマフラーバンドが切れてマフラーが落ちかかってるんだ^^;)
この時は勤め先近くのホームセンターで針金を買って
応急措置とって家に帰ったんだもの
そのあと家でマフラーバンドを二重化しました
その後これでずっと持ちました^^)
またある時はブローバイのホースが劣化して(溶けて)
溶けたホースが後ろからビチビチ吹き出してました こりゃいかんと思い家でホースを外して
もうホースがカチンコチンに硬くなってます笑
ちょっとオイルに弱いホースだったようです
新品の耐油ホースに交換して
無事事なきを得ました^^)
帰りも今日は暖かいね
おお、15度だ
かなり暖かくなった
と油断してるとまた寒くなるからな笑
土日前にガス補給
123.4km走って
3.58リッター入った
燃費リッター35km位いってるね
最近燃費が調子いいシグナスX
今度現行レブル250のレンタル819に試乗しますが
よく見ると現行レブル250は
https://www.honda.co.jp/news/2019/2190111-rebel.html
面影は30余年前の旧型レブル250と似てますね^^)
https://www.honda.co.jp/news/1985/2850418.html
ということで旧型レブル250と新型レブル250のギヤ比を比較してみた笑
旧型レブルは2気筒(ホーク系)、新型レブルは単気筒なんだね(CB250R系)
また旧型レブルは5速、新型レブルは6速と、ミッションも違う
グラフで比較すると・・
なんと1~5速までは両車ほとんど同じですね笑
新型レブル250はそれに6速を追加した感じです
新型レブル250がなんでこんなに売れてるか、理由が分かって
それは
現在250ccでトラディショナルなアメリカンバイクを出してるのは
ホンダのレブル250だけなんですね
なので250ccのアメリカンバイクを買いたい方は、皆レブル250に集まる
そんな理由が考えられます
昔は結構和製アメリカンてあって
1994年に出たVツインマグナ250は結構売れましたね
https://www.honda.co.jp/news/1994/2940603.html
VT系のエンジンかな、これが結構速いんですよ
1988年頃は和製アメリカンのちょっとしたブームでした
カワサキのエリミネーター250/400って、今見てもかっこいいですね^^)
ドラッグスタイル
ホンダのスティード400も結構流行ったよね
つまるところ当時はまだハーレーに乗れないため
(免許制度の都合、および外車はまだ高嶺の花だった時代)
和製アメリカンが流行ったんです
ヤマハはXV250ビラーゴだったなあ
スズキは? えーっと・・
じ、GSX250TとかLとかあったのな笑
あまり記憶にありません笑
そうそうトラディショナル系では
ホンダのGB250クラブマンがありましたねえ
もっと前の1981年頃(まだ私が中学生の頃)
私はヤマハのXJ400Specialが大好きだった
このペケジェ―400と共通の4気筒エンジンと
ティアドロップタンク、段付きシートがほんとにかっこよくて
当時好きだったのを覚えてます
今はバイクは乗りやすい時代になりましたね
ハーレーも万人が普通に乗れる時代です
和製アメリカンは役目を終えましたが
基本的にアメリカンバイクはシートが低くてハンドルが高く乗りやすいので
そういった面を楽しんでみたいと思います^^)
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