火曜朝は8.8度!
もう春かな、楽勝一発始動
シグナスXに花粉症は関係なし笑
俺の目がやばい、かゆい^^;)
途中下車の旅
得意のぷらっとパークで
晩飯
メニュー復活した担々麺
辛そうに見えてマイルドで食べやすく胃に優しい^^)
通勤で毎回同じとこでガソリン入れてます
日、月、火と3日間で166.7km走って
4.74リッター
リッター35km走ってるね
タイヤの空気パンパンだから燃費伸びたよ笑
「名車の条件」って何だろう?
Ninja H2を例に考察してみた
「過去に例が無い」
Ninja H2はバイク初のスーパーチャージャーが
強烈なインパクトを与えましたね
かの名車、第二世代のR32GTRも
2.6リッターツインターボ、アテーサETS-4WDという
過去のGTRに例が無いハイパフォーマンスでの登場となりました
「強さ、耐久力」
Ninja H2のエンジンは相当耐久性が高く
過去にブローしたという話はほとんど聞きません
潜在的能力がすごいですね
これはR32GTRが出た時もそうですね
グループAに対応した耐久性を誇り
500PS位にパワーを上げても大丈夫なように造られていました
強さが名車の条件です!
「専用設計」
部品を流用せずNinja H2はエンジン以外にも
フレームも新規設計
スイングアームも片持ちの専用設計でした
ケチケチしないのが名車の条件!笑
「手間とこだわり」
Ninja H2は初期型の2015年モデルのみ
非常に手間とコストのかかる銀鏡塗装を施しました
あまりにも繊細で製造歩留まりが悪く
銀鏡塗装は初代のみで廃番となりました
これはいすゞの名車117クーペの「ハンドメイド」に似てますね笑
117クーペも初期型のみ
板金叩き出しのハンドメイドボディです
このトランクのRとかね、これは職人さんが1台1台仕上げましたが
量産性とコストの問題で次期型からプレス生産となりました
こだわった初代が名車な点はNinja H2と似てます笑
「実用性の排除」
「2人乗れる」とかそういうことに喜びを感じてはいけません笑
Ninja H2は1人乗りです
スバル360ですら4人乗れるのに笑
2人乗りで出したトヨタ2000GTが、名車です
「荷掛けフックがない」とか思っちゃいけません笑
かの名車(珍車?)AZ-1も
トランクなんてものは
ありません!
なんとグローブボックスも無いんですよ!(これほんと笑)
そこをとやかく言う車じゃないんです笑
ライトウエイトミッドシップの走りを優先する車です
「怪物のエンジンと同じである」
私の場合、公道を走れないNinja H2Rの300PSと
同じエンジンをNinja H2に積んでいる
(まあデチューンして200PSですが^^;)
というのが大きかったですね、心を奪われました
これはあのグラチャンを走ったハコスカGTRと同じ
https://www.youtube.com/watch?v=Wer2ZSlgAVo
S20エンジンを積んでいる!というのが大きな名車となりました
きっとNinja H2とH2Rも30年後に名車となっているでしょう
時には採算度外視した人の心を奪う名車がほしいですね!
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