日曜日はまたジムニーとシグナスXを軽く洗って
今週は新横浜プリンススケートにお邪魔しました
もう週一で滑ってないと体が中毒症状を起こす笑
ここはジャンプOKなので
久々サルコウ&トゥーループ連続ジャンプの練習をしました
あ、アピオさんのブログに載ってるこのベントレー
こないだ5/31のインポートカーショーに出展してたベントレーだ
その場でどんどん職人さんが貼り替えを実施してくれました
最近は車のこんな楽しみ方もあります
さて車バイクは販売のピークを過ぎたと言われてます
イメージ↓
細かく見ると小型・普通車、バイクはピーク過ぎて
軽自動車はまだちょっと上り調子だけど
ピークを過ぎるとどうなるかというと
自動車メーカは存続のために合従連衡することが分かった
この図が分かりやすいかな↓
自動車メーカのグローバルな相関図
http://dime.jp/genre/38765/
独り身が好きなホンダを除いて笑、手組みまくりでしょう
なんたって日本のスカイラインにベンツのエンジンを積む時代だ
http://response.jp/article/2014/05/27/224006.html
アルファロメオとマツダ・ロードスターの共同開発
BMW Z4とトヨタ・スープラの共同開発・・
経営学的に考えたらそうなのでしょう
ということでじゃあ車趣味の世界は
これまで通りてんでバラバラでいいのでしょうか
いやあ怪しい
これスケートの世界でも(フィギュア、ホッケー、スピード)
車の世界でも(走り屋、エンスー、四駆とか)
バイクの世界でも(国産、ハーレーとか)
横のつながりがないんだ
ハーレーの試乗会イベントで、ぼっちをくらいました笑
同じ車バイクの世界の中で、近いようで遠い
これが車バイク趣味の現実です
車バイク趣味の雑誌を見ても
きれいにそれぞれの専門に分かれてます
その世界を深く掘り下げるならもちろんこの形態がいい
専門誌は深く教えるのが仕事だからね
ただピークを過ぎた今、企業の提携じゃないけど
もっと横断的な趣味雑誌もあってもよいかもね
ラップ歌手のVERBALも
ラップはクール過ぎて狭い世界だと分かってるから
様々な歌手とコラボしてラップの世界を広げてる
EXILE、BoA、Ms.浜崎あゆみ、Flower、etc. と
その点で関心するのは
ITの世界かな・・
ITベースのレスポンスニュースは
車、バイク、様々な車バイク趣味、分け隔てなくニュースを届けているね
http://response.jp/
Webらしい、広く薄く、だけど
これはこれでおもしろいね
さて車バイク趣味はどんな種類があって、どこに位置するか
散布図にするとこんなかな↓
ちょっと車とバイクがごっちゃになってるけど
こんなの図にしたの、私が初めてかな?
(誰もつくんねえよ笑)
どっかの学者さん、車バイク趣味の生態を
まとめてくれないかな
じゃないと歴史に残らない
なんか横の広がりやつながりを持った
ALL車バイク趣味一団連合のイベント、展示会を
東京ビッグサイトの東館西館全部使って開催するのも
面白いかもね
もう、1回観に行くとエンスーでも最新カーでも何でも見れるの笑
主催者は、一般社団法人・車バイク趣味連合会とか?
ともあれ、実は車やバイク分け隔てなく
いろんな車バイク趣味を知ってるのは、
実はメディア提供側でなく、ユーザ側の方がよく知ってるかもしれません
それは縛られることなく、いろんな趣味をかじってる車バイク乗りが
たくさんいるからです
そういう方達がブログやSNSなどで車バイクMixのネタ発信すれば
横の広がりができて、老若男女、車バイク趣味全体が活性化する
原動力となるかもしれませんね
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