月曜朝は5.9度
放射冷却で下がったかな
レギュレーターはほんのり温かいから動いてる証拠
だめになると電圧上がってECUとか全部ダメになるんだってね^^;)
ひとまずスポッと抜けて落ちないように
寒いけど
昔ダラダラ鼻垂れながら乗ってたけどな
歳取ると新陳代謝も無くなる
https://blueskyfuji.blogspot.com/2024/01/tokyo-auto-salon-2024-220.html
R34 GTR M Spec Nur ミレニアムジェイド、1億2千万円!
R32 GTR NISMO、2200万円!
R33 GTR LM Limited Blue、2500万円!
R34 GTR V Spec、7000万円!
R34 GTR Vspec Ⅱ Nur、3億円!
R33 GTR NISMO 400R、5億円!
R34 GTR Vspec トミーカイラR-Z、3億円!
R34 GTR Vspec ミッドナイトパープル、1億2千万円!
と、億円の値を付けるそれは貴重なGTRがあったこと
GTR専門店、CRAFT WORKSさんのブースで
と、億円の値を付けるそれは貴重なGTRがあったこと
だが
ニスモの技術を結集した"世界最強のロードゴーイングカー"
「NISMO R34GT-R Z-tune」20台限定発売(2004年12月)
超稀少フェラーリ、過去最高額の78億円で落札 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
実はここにNISMO R34GT-R Z-tuneの凄さが分かる映像がある
そこに登場したのがNISMO GT-R Z-tune
ベストモータリング2006年1月号
この映像がベスモ史上最高のバトルと思っている
V10 モンスターセダン BMW M5がスーパースポーツに挑む!! SUGO BATTLE【Best MOTORing】2006 (youtube.com)
貴重なNISMO GT-R Z-tuneの全開バトル映像
その性能たるや
世界トップクラスの競合をものともしなかった
バトル最後尾からハンデを背負ってスタートする
ドライバーはあのGT500トップドライバーの本山哲選手
強豪はランボルギーニ・ガヤルド V10 4WD
最早世界のスーパーカーを相手に立ち回る
歴史に残るバトルは菅生サーキット3LAPで行われた
New M5、M3CSL、ポルシェ911カレラ、NISMO Z-tune、ガヤルドの5台決戦
スタート後、NISMO Z-tuneは最後尾に下がる
ポテンシャルがあまりにも高いため、カメラカーという位置付けだ
重量的にも圧倒的不利だった4ドアセダンのM5は
菅生の最終コーナーを全てドリフトしたまま駆け抜ける
これが圧巻だった
トラクション的に不利なFRで、リヤをブレイクしたままトップを明け渡さない
軽量なM3CSL(立川選手)はINを伺うが、攻め切れない
NISMO Z-tuneは後方から冷静に戦況を分析する
常に全車大接戦の、最高のバトルだった
3周目ラストLAP、ついにNISMO Z-tuneが動いた!
まずはポルシェ911をオーバーテイクし
前方の3台に迫る
最早誰が勝ってもおかしくない状況
テールtoノーズの大接戦!
そして最終コーナー!
M5はドリフトでトップを死守!
抑え切れるか!?
いやしかし立川選手がM3CSLの天才的ドライブで(左足ブレーキ)
僅かに空いたINを刺す!
アウトに膨らんだM5に行く手を阻まれるガヤルド!
その間にNISMO Z-tuneが上がってきた!
続いてM5
そしてトップのM3CSLを
鼻先一つのトップ通過!
まさに紙一重の劇的勝利だった
世界の最高峰が戦った、最高のバトル
この位、NISMO GT-R Z-tuneは
今はYoutube映像で観れるよ
土屋さんの極限のドライブで
菅生の登りは大排気量が勝つ
INからガヤルドをかわし
ゴールライン寸前でかわし
0 件のコメント:
コメントを投稿