土曜は二週連続ゴルフ!
今日は時間あるので下道で行く
田舎な津久井警察署笑
寒いけどゴルフ日和!
池がカチカチに凍ってる
これでいいや
お持ち帰り笑
杭打機みたいので穴を開ける
完全旅館の気分笑
お持ち帰り笑
今日のいいとこはこれだけ^^;)
こうやって時代が変わっていくんだね
軽自動車税高くなった^^;)
燃費リッター10.3km!^^;)
安物カメラだとLEDライト点けてもこの位
スマホGalaxy S20のカメラで撮るとこう
やっぱスマホの性能ってすげーんだなJAIAの統計を
右の折線グラフで、トライアンフが伸びてるのが分かるね(黄色線)
2019年からドカティの台数を抜いた!
左の面グラフで、ハーレーのシェアが食われてるのが分かるね(青面)
円グラフの主要6社のシェアで、ハーレーは
2011年の63%から、2023年は40%まで落ちた!
そこにロイヤルエンフィールドの
そしてこの海外メーカは
その主戦場を「中型バイク」に移しつつある!
(普通二輪免許)
ハーレー初の中型バイク「X350」の登場に合わせ
トライアンフはSpeed 400を当ててきた!
Hunter 350も参戦!
2023年から正規ディーラー網を整備し大躍進!
国産400cc大ブームの時のようだね!
Speed 400と、X350
どっちが勝つのか分からない!
ちょっとのプロモーションの差が
なんかこの400ccクラスの戦いは
まるで日本の中免時代の(30年前笑)
どっちもマシンもブランドもかっこいいから
ちょっとのプロモーションの差が
勝敗を分ける気がする
新興勢力のロイヤルエンフィールドHunter 350も見逃せない
こちらもブランドの歴史として優秀しかしこのトライアンフのSpeed 400と
立ち向かう日本勢は
2023年400ccクラス国内販売台数1位のホンダGB350と
どちらも防御線は強力
もちろん既存勢力のKTM390Adventureや
まるで地球連邦軍とジオン軍とシャアの戦いのようになってきた!
(混戦)
最後に光を見るのは誰だ!?
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