火曜朝は5.8度
LEDライト付いてるから、これ点けてとればいいのか
ああ、まあまあ明るく撮れる
ほぼ白黒写真だよ^^;)
帰りは歯医者!
ここの巨大水槽がすごい来期予測集計で忙しく、ストレス溜まる
海辺歩きたい(それか笑)
写真白トビするし^^;)
KTMのハイパワーな単気筒エンジンは一目置いてるんだ
その時はまさかの最終メッキモンキーが抽選で当たって(倍率100倍!)
そっちの40万円を買ったので、KTMの話は流れたが今でもKTMは一目置いてるよ
成り行きで今度はVストローム250SXの方買っちゃったけど^^;)
KTMはとにかく走りが「熱い」
理念の「Ready to Race」そのままに
エンジンも車体もガッチガチに鋭い
とにかく走りを最優先するんだ
今回は意匠デザインから
意気込みが伝わる
このシートレールがすごいね・・
このデザインはさすがの一言
そして最も大胆な変更は
それでいてパワーはDOHCより1PS増し(30→31PS)
KTMの従来のトラスフレームはとにかく強靭で
3D形状の
そして最も大胆な変更は
エンジンをなんとDOHCからOHCにしてきたこと
普通OHCからDOHCにアップグレードすることはあるけど
DOHCからOHCに変えるなんて聞いたことがない
シングルカムによってDOHCよりエンジンを小型、軽量化してきた
(KTM250DUKEのみ。390DUKEはDOHCのまま)
いや実は単気筒の1万rpm程度なら
OHCのハイカムで十分なんだよね
(モンキー181武川スーパーヘッドOHC4バルブ)
そこをちゃんとKTMは狙ってきたそしてフレームも考えを新たに
ガチガチの鉄格子トラスフレームから、少ししなやかな構造にしてきたしなやかなフレームで力を吸収するなんて考えは一切無かった
(その分サスペンションは異常に柔らかい笑)
その流れが2019年登場のKTM790DUKEあたりからちょっと変わってきた
車体もしなやかにしてサスペンションの役割を受け持ち
完全鉄格子構造のトラスフレームをやめてきたよ
その走りはどう変わってきたか?
やはり乗ってみたい1台です進化したKTM250DUKE!
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