2024/01/17

2023年・軽二輪クラス新車販売台数は、今や「ホンダ一強」の時代になりつつある

 火曜朝は1.1度!

寒い

陽が出てない

凍えながら着いた

ローターは冬はぬるい

レギュレーターはほんのり温か、ちゃんと動いてるね
いかれると電装全部焼けるよ^^;)

サイレンサーもちょうどホッカイロ状態

ワイヤーもつながってるね

帰りは期末集計でちょっと遅くなった

175km走って給油

15万2千kmいったらオイル交換

帰りも寒い、もう3.9度

寒いけどエンジンは調子いい

5.5リッター
燃費リッター31.8km、いつも通り!

ナックルバイザーが無くなったから指が寒い
けどバイザー付けるとハンドルカウルが振動で割れるのでだめ^^;)

ふう、無事戻ってきた

最近無事帰るのも怪しくなったきたからな^^;)

潰さないように20万km目指さないと
ん?

マスキングの跡付いてんじゃん!
白スプレー飛んでたんじゃないの?^^;)

これか、この跡か^^;)
今度コンパウンドで磨いておく^^;)

さて「二輪車新聞」の1月1日元旦号で
2023年の二輪車販売台数(推計)が載った

ヤングマシンにも台数出始めたから

二輪車新聞の軽二輪(126~250cc)新車販売台数を若干編集して集計
(同一車種で年式別に載ってたものは、一つに合算して順位再編)
このデータから分かること

●軽二輪のトップは、2023年もダントツでレブル250
 (13,242台。2位は7,051台)

●しかもレブル250は、2022年よりも販売台数を伸ばした
 (10,501台→13,242台)

●軽二輪のトップ1~6位は、ホンダが独占
 (レブル250、PCX160、ADV160、CL250、CRF250、CBR250RR)

●ZX-25Rは、台数を落とした
 (先鋭化したモデルは、人気期間が短い)

●コンサバなVストローム250(2気筒)も、息切れ
 (モデル末期)

●新型Vストローム250SXは、登場から4ヶ月で1,647台を記録
 (私も1台貢献笑)

●ホンダの上位6車種は、全て台数を前年比伸ばしている

 (CL250は新登場)


●現代の軽二輪クラスは「単気筒」が主流である


といったところだ!


レブル250の人気はすごいね


2022年7月のレブル・ミーティングの写真
(レンタル819で潜入笑)

PCX系も強し

元気に走って、燃費もすごく良くて、使い勝手いいからね

CL250も、登場から半年で4位に食い込む
さすがレブル・ファミリー

CL250はでかくてかっこいいんだよね

CBR250RRも、底力でライバルZX-25Rの台数を上回った

今や軽二輪クラスは「ホンダ一強」の時代になりつつあります!


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