水曜朝は0.2度!
まだ陽出てないし
夏だと触れない位熱いのに
この辺、気温でだいぶ違うんだね
ちょうどぬくぬくカイロ位
この日が続きますように
さて冬休みは
Vストローム250SX乗って(164kg)
レンタルのXSR125乗って(137kg)
ストリートファイターV4S乗って(199kg)
とにかく最近タイトワインディングが好きなんだけど笑
タイトワインディングで一番いい動きをしたのは
実はストリートファイターV4Sではなくて一番軽いXSR125なんだよ笑
シュパ、シュパ、と気持ち良く動いた
タイトワインディングは「馬力」よりも「軽さ」が大事なことが分かった
てとこが気になってるストリートファイターV4Sも大型バイクの中ではものすごく軽いんだよ
装備重量199kgと、400ccネイキッド位の車重しかなく、それはいい動きをするんだが
Vストローム250SXも単気筒で164kgしかなく、タイトワインディングはかなりいい動きをするんだが
最近気になってるバイクは
装備重量199kgと、400ccネイキッド位の車重しかなく、それはいい動きをするんだが
さすがに137kgにはかなわなかった笑
最近気になってるバイクは
ドカティの新型Hyper Motard 698 Mono
ようはこのバイク、車重が163kgと、Vストローム250SXと同じ車重しかない
(なのでタイトワインディングでの動きは軽量Vストローム250SXと同じ)
そこに659cc単気筒の77.5PSあるわけだから
もうコーナリングも立ち上がりもものすげー動きするんじゃないか?
つまりタイトワインディングでは
300万円のストリートファイターV4Sより
170万円のHyper Motard 698 Monoの方がものすげー動きするんじゃないかとそこが気になってる
これらの軽量マシンのスペックをグラフで比較してみよう
比較にはドカティ・モンスター+937も入れておこう
このマシンも111PSもありながら車重は188kgしかないからね比較してみたグラフがこちら
(青棒:車両重量 kg、橙棒:馬力 ps、桃折線:PWR kg/ps)
おおパワーウエイトレシオで言うとストリートファイターV4Sがすっごいんだな
1kg/psを切ってるからな・・
でもタイトワインディングでの走りはね、PWRではなく
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