2022/09/23

ホンダの新型ホーネット750、トランザルプ750は、マトリックス展開を見据えたバイクである笑

 木曜朝は19度!


もう汗かく季節じゃなくなったな

台風の後、まだ落ちない鋳鉄ローターの錆び^^;)

もう通勤往復40km走ったんだがな

もう20km走った

まあだいぶ取れてきた笑

あまりブレーキ波打たなくなったよ笑

マフラーも平気

今日も結構忙しかった

もうブレーキ大丈夫笑
手間のかかる鋳鉄ローター笑

そういえば新型ホーネット750、トランザルプ750のこと一度も書いてなかったね
ちょっと書いてみようか笑

何で今2気筒なの?
それは

いま2気筒ミドルスポーツが流行ってんだよ、欧州でね
具体的にはヤマハの「MT-07」
12万5千台を販売した実績を持つ

決して絶対値が速いバイクではないのだけど

図太いトルクで低速から立ち上がり、面白いんだよ
270度クランクでトルクを増してね

日本人はピークパワー志向なので、あまり流行らないけど
欧州では人気あるの

だから欧州ではBMW F900Rというやはり270度クランクの2気筒バイクがあるし

KTMも790DUKEという2気筒バイクを出した

おそらくヤマハの初代MT-07の後追いです

新型ホーネット750も、270度クランクでMT-07の後追いでしょう

あとなぜ2気筒?は、作り手の事情もあって

おそらく2気筒は都合がいいんだと思います


それは「横展開」

2気筒は軽量で、オフロードバイク系にも流用できる
(写真はKTM790DUKEのエンジンを使ったKTM790ADVENTURE)

前述のBMW F900Rも、F850GS Adventureとエンジンを共用している

昨今は電動バイクの開発もせんとあかんので
Honda | 二輪事業の取り組みについて
エンジン開発の機種数はなるべく減らしたい

また昨今はエンジンを組み立てたらはい終わりじゃなくて
膨大な排ガス試験や騒音試験を行ったり

車バイクはもはや電化製品だから、EMC(放射電磁ノイズ)試験も必要になったりと
とにかくエンジンの種類が増えれば増えるほど尋常じゃないコストと工数がかかる

なるべく同じエンジンを流用して、測定データは共用したい
そうなっていくんだ考え方が、たぶん笑

ヤマハのMT-07のエンジンは、この水平展開にも成功してるね

スーパースポーツのYZF-R7

ヘリテイジのXSR700

アドベンチャーのTracer 7(日本未発売)

そしてオフローダーのテネレ700と
非常に幅広く展開している
これも二輪車開発のモデルケースだ

ホンダの5年前のエンジンを図に置いてみると笑

不規則にエンジン形式が点在しており、水平展開できてなかった
個々に各種試験が必要で、非効率だったが

それをいかに横の「マトリックス」に理路整然とまとめ上げることができるか笑
(水平展開が成功している各社エンジンの例)
こうやって図にすると、効率良さそうだなって分かるでしょう笑

ホンダの新型ホーネット750のエンジンも
アドベンチャーのトランザルプ750を出したりとか
これからマトリックス展開していくんじゃないだろうか
その時に2気筒エンジンは、勝手都合がいい笑

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