1月2日は弱ってるモンキー181のバッテリー交換
買い置きしてあるショーライのリチウムイオンバッテリーは
https://www.shoraipower.jp/index.html
冷蔵庫の中(ええっ^^;)
昨年の5月から入れてあるから
少なくとも7ヶ月は経過してる
いや、長期保管は冷蔵庫の中がいいと書いてあるんだ
寒さに弱いバッテリーが冷蔵庫保管って意外だよね笑
モンキー125用はショーライの「LFX09L2-BS12」
https://www.shoraipower.jp/product/batteries.html
7ヶ月経っても放電はしてない、13.22V保持
充電せず使えそうだ
モンキー181を出して
シート取って
ここにバッテリーが入ってる
左がノーマルのバッテリー、右がショーライバッテリー
若干厚みが違う
純正バッテリーは12.21V
もう何度走っても充電回復はしない
12.4V未満は要充電と書いてあるしね
バッテリー終わってるね
モンキー125を売り出したのが2018年7月だから
バッテリーもまだ1年半位しか経ってない気もするけど
もうバッテリー終わっちゃうのかねえ
タイのユアサ製だから寒さに弱いのかな?笑
だいたい普通のモンキー125用のバッテリーは
10時間率のバッテリー容量が3.5Ah位だけど
(0.35Aの電流を10時間使える)
https://gyb.gs-yuasa.com/knowledge/car_basic.html
ショーライのリチウムイオンバッテリーはうそかほんとか笑
10時間率のバッテリー容量が9.0Ahとものすごい容量なんだ
(0.9Aの電流を10時間使える)
容量がすごい方が大電流使う時も余裕があるだろう
純正の鉛バッテリーの重量が
約1.6kg位かな
小さくても鉛だから重たいけど
ショーライバッテリーは軽量の589g
ノーマルの3分の1程度の重さで軽い
欧州のCE規格も通ってるね(日本のJIS規格みたいなもの)
隙間空いた所は緩衝材で埋めよと
考えたね、そうすれば製造するバッテリーの種類少なくできるしね
売る側のコストダウンになって製品が安くなる
こんな感じで2枚緩衝材入れました
ショーライバッテリーを付けてみよう
端子は腐食しないようピカピカ?
メッキしてあるのかな?電気通すのかな?笑
ボルトナットは芸が細かい、スポンジが付いてる笑
ああ、こうやってハマってネジ締めやすくしてるんだ
ここなかなか締まらなくてもたつくバッテリーあるよね笑
若干背が高いんだ、バッテリーステーが届かなくなる
裏のゴム板を外して
念のためガムテープを貼って
これでギリギリ締まるようになった
バッテリーケースは米のMIL規格(兵器の規格)を通ってるそうだから頑丈だろう笑
ステーの透明テープは自主的に貼ってます
(+コード外すと接触する時があるんだ^^;)
安いバッテリーなのにステッカーがたくさん付くよ!
せっかくだから1枚貼りましょう
こんな感じ
いやほんとこれで普通にエンジンかかるようになった
こっちから見るとかわいいモンキー125笑
大黒PA試走
普通に走る
再始動も問題ない
あとは寒い朝一番とかにどの位バッテリーがヘタるか
リチウムイオンバッテリーは極寒に弱い
(通電してしばらく暖めることが必要)
シグナスXに付けたリチウムイオンバッテリーはAZバッテリーだったけど
今度はショーライ製のリチウムイオンバッテリーです
シグナスX(通勤車)は真冬は毎朝2~3分バッテリーを暖めることが必要ですが
ショーライバッテリーはどうでしょう?
まあモンキー181はノーマルのモンキー125よりクランキング大変かもしれないけど
一応オートデコンプ付いたハイカム入れてるから
始動時は圧縮圧がかからないようになってるんだよ
だからさほどセル回す時も負荷にはなってないはず
それとも負荷になってるからバッテリー弱るのかなあ^^;)
今度のショーライバッテリーは大容量です
長く持つかな?笑
今回ちょっと広角レンズも持っていったよ笑
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/discontinued/wide/12_24_45_56/
トップケース付いてるから積んで持っていけるんだ
第三京浜の保土ヶ谷PAでは焼きたてパン半額!
買い占め笑
定番のB級スタミナカレー
定番のソフト笑
今日は大黒PA~保土ヶ谷PA一周で66km走りました
トータルは前のメーターと合わせて2621km走った
新メーター交換後は370km位しか走ってないけど
トータル距離に任意の数字を足すことができるんだ
1.98リッターだから燃費リッター33km位かな、普段よりちょっと悪い
モンキー125のタンクは満タン位置が分かりづらいので
毎回誤差はあります笑
0 件のコメント:
コメントを投稿