今朝は3.1度!(毎朝もう・・早く済ませろよ^^;)
リチウムイオンバッテリー、エンジンかかりません!
待ち3分、セル3回で始動、いつも通りでした^^;)
しかし7.8万km使ってこのマフラーの輝き、すごくない?
BEAMSマフラーは品質いいなあ
あと2.2万km頑張れば10万km
交換した消耗部品は
ベルト1回、ブレーキローター1回、Wローラーとタイヤ数回のみ
プラグは5万km以上使ってる、どうしよう^^;)
左グリップは完全にツルツルになりました笑
今朝、信号待ちでアドレスV125改乗ってる方に話しかけられました!
「速そうなシグナスXですねえ、何ccですか?」
こう見えてエンジンは素ノーマルなんですよ笑
アドレスの方はノーマルルックだけど161ccとのことでした
すげー!
10万km持たすためにエンジンは大事に大事に・・笑
原付の10万kmは過酷で
以前GTR125で7万km位走ったら
駐輪場に着くとなんだかマフラーがプラプラしてる
あ・・マフラーバンドが切れてるんだ^^;)
バンドが切れることなんてあるんだ・・
帰りにホームセンターで応急の針金買って
ステーに巻いて帰ってきた
(これもBEAMSの安い方のマフラーです)
こんな分厚い鉄のステーが、金属疲労で切れるんですから
バイクの振動恐るべし
今度は1本位切れても平気なように、2本締めにしました
これでバッチリ直った(いっぱい付いてるね^^;)
いま付けてるBEAMSマフラーの高い方は(R-EVO)
最初からバンド2本で、ステーもしっかりしてるしいいね
帰りは平和なアジフライですよ
このささやかなサイクルが続けばいいんですよ笑
健康に飯が食えるだけでいいんですよ
おいしく頂きました
どんなバイクでも乗れるだけ幸せなんですよ笑
先日レンタル819のVストローム650でひさびさ西伊豆ソロツーリングした時
https://blueskyfuji.blogspot.com/2019/01/v6507.html
月日を感じたのは
この写真が2000年12月の18年前、V-MAX乗ってた時の西伊豆の写真ですが
ここの峠なんて手前に木なんてなかったのに
いま行くとこんなに木が育ってるんですね
18年前、このお地蔵さんの所も
後ろの低い木が
今はこんなに
大きくなってるんですね笑
そりゃあんた、人間だって赤ん坊が18年経ちゃ大人になりますよ笑
そうかあ、早いなあ^^;)
もう写真で思い出してしまいました
さてホンダのアドベンチャーバイク400Xがこの時期に新型登場!
https://www.honda.co.jp/400X/
きっと俺が先週アドベンチャーバイクに乗ったからだな、フッ
(なわけねーだろ!^^;)
いやまさしく400XはVストローム650のライバル
新たにフロントタイヤを19インチにして本格アドベンチャー化!
俺てっきり400XってNC750Xの単なるスケールダウンモデルだと思ってたら
https://www.honda.co.jp/NC750X/
違うのな、400Xは新型CBR400Rと同じ
DOHC4バルブの高回転型エンジン積んでるのな、すげー
https://www.honda.co.jp/CBR400R/
これで遅いわけがない
俺の予測だと400Xの最高速は、NC750Xと同じ位出るね
(推定180km/h)
400Xは、まさに現代の「ナナハン・キラー!」
(持ってくる話題が古いよ^^;)
フロント19インチいいねえ
悪路に強そう
ジムニーも悪路走る時は大径タイヤです笑
ちなみに昔のバイクは直進性が悪かったので19インチが多かったんだ
この中で言うと
フェックスの時代がフロント19インチだった
そして少し直進性がよくなり、RZ250/350はフロント18インチで登場
続くCBX400Fも、フロント18インチだった
その後さらにマシンの性能がよくなり
RG250ガンマはフロント16インチで登場
クイックなハンドリングを得ました
以後VT250Fなどもフロント16インチで出て
しばらくフロント16インチの時代は続きましたが
今の時代、オンロードバイクはフロント17インチに落ち着きましたね
まあタイヤが小さくても悪路に強い場合もありますよ
私の乗ってたミニなんて10インチタイヤでしたが笑
(車で10インチのタイヤなんてあるの!?笑)
ミニは驚くなかれ、昔モンテカルロラリーで3回優勝したことがあるんですよ!
https://youtu.be/mTgbrgGfcxU
車重が680kgしかなかったですからね(現代の軽より軽い)
ライトウエイトでちょこまか速かったようです笑
話を戻して
高回転型エンジンを積んだ中型免許で乗れる400X、楽しそうだな
ガンガン回して悪路いけちゃうかな?^^)
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