5度を下回ると一発でエンジンかからないリチウムイオンバッテリー
通電してじっと2分待ちます
慌ててセル回しても結局2分待たないとかからない笑
かかりました、ポポポポ
あれ、お隣の奥さんが教えてくれたけど
うちの電線が?
垂れとるやないかい!
こないだ道路の電柱工事した時だな、工事会社に連絡してみよう
やっぱ70K以上はシグナスXの方が速いな、よく回って
モンキー125よりも^^;)
回転マスが相当重たいんだよね
スクーターで言うと
間違って
重過ぎのウエイトローラーを入れると
トルクは出るが上が重くて回し切れなくなる
それと同じ症状笑
発進の時もワンテンポ遅れてからズモッ!ってトルク来るもんな笑
これはひょっとすると
武川の軽量オイルフィルターローターにすると改善するかもね
やっぱ回転が重たいって
まあでもその他のバランスはいいですよ
特にブレーキは絶品
私結構ブレーキうるさいんだけど^^;)
効きはあの台湾シグナスX級だね
あとはなぜかモンキー125は
走行中のコーナリングバランスが非常~にいい笑
(三宅島の動画も撮ってあるよ、今度編集するね)
なんでいいんだろう?
こんなにタイヤ小さくて寸詰まりなのに?
と思って仮説で調べてみたよ
「車体のホイールベースと、タイヤ直径の関係」
仮に車体バランスの最高峰をCBR1000RRとします
ホイールベースとタイヤ直径のディメンション
ホイールベースに対してタイヤが小さいと
コーナーで切れ込むかもしれないし
タイヤが大きいと
コーナーで膨らむかもしれない
そこでCBR1000RRというトップレベルを基準として
タイヤの直径をホイールベースで割った比率を各車計算してみた
計算した車種は
ほんとに車体バランスがいいのか?笑のモンキー125
2018年の250ccベストハンドリングマシンと言われた
ホンダCB250R
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/06/cb250r7.html
(私が言いました笑)
モンキー125と同じエンジンだけど車体バランスが違う
ホンダスーパーカブC125
http://blueskyfuji.blogspot.com/2018/09/c1257.html
そして250cc最強の称号を持つホンダCBR250RR
http://blueskyfuji.blogspot.com/2017/02/cbr250rr7.html
あとはモンキー125と同じエンジンだけど
タイヤサイズが若干小径なホンダグロム125
これら強豪マシンとレシオを比較すると驚く結果に・・
(前輪、後輪)
(計算合ってるかな?笑)
なんとCBR1000RRのタイヤ直径÷ホイールベースレシオに一番近いのは
前後ともモンキー125でした!
(かなりこじつけ笑)
もし四捨五入して少数第二位までにすると
CBR1000RRとモンキー125は全く同じ数値になります
(出来過ぎやろ^^;)
つまりCBR1000RRをそのままスケールダウンすると
モンキー125のタイヤ直径とホイールベースになる
この80扁平のファットタイヤ、実はちょうど良かったのか笑
まあ寸法バランスだけよければいいわけじゃなくて
それを支える足回りがしっかりしてないと意味無いし
車体剛性だって重要です
果たしてほんとにこのバイクがバランスいいのか悪いのか!?
信じるも信じないもあなた次第!(都市伝説かよ^^;)
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