2014年9月17日水曜日

電気自動車はギヤを入れて加速できない

さて昨日ひん死のウエイトローラーを交換したシグナスX
こりゃひどいね笑

本日通勤で試走しましたが
新品のウエイトローラーは滑らかでいいね
大きくて上まで幅広く変速するし
ギヤ比的には楽勝で3ケタ出るようになった笑

その代わりずっとオーバードライブで走ったような感じで
穏やかな走りになり
今までの高回転でギンギンにバフバフ火を吹く走りとは
無縁になった(こらーっ)
でもまろやかの方がエンジンも長持ちするね

今回このようにスクーターでギヤ比の変化を味わいましたが
ギヤ比の変更については今まで他の2つの乗り物で経験がある

一つは若い頃乗ってた
「フルチューン・メッキ・ゴリラ」
例えばこんな感じのね↓

私のは二種公認の88ccコンプリートエンジンだったけど
馬力がノーマルの6Vゴリラ(確か当時2.8PS)の
3倍位出るんだよ

イメージ的には
64PSの軽自動車が、200PS出ちゃうような笑
その位の改造をほどこす

するとノーマルで50km位しか出ないゴリラが
100km位出るようになっちゃうから
ギヤ比を大きく変えないとならない

自分でタイヤの外径と変速比、フロントスプロケットと
リヤスプロケットの歯数を計算し
4速最高回転で100km出るように歯数をセットする
ノーマルと全然違う歯数をね

もう一つは
「レーシング・カート」

ちょっとうまくスプロケットが写った写真がないけど
つまるところ直結のカートって
エンジンのクランク軸に直接チェーンかけて
リヤシャフトを回すので、変速しない笑
クラッチもない(伝達ロスゼロ笑)

これで低速からトップエンドの100km/h前後まで持ってくのだけど
2ストなのに16,000rpmも回るからね笑 レース用100ccエンジンは
回転数で持っていきます

このギヤ比を、カートのサーキットコースに合わせて変えるんだ
高速サーキットなら最高速重視
低速サーキットなら立ち上がり重視
歯数を1個、2個と変えながら、調整する
そんな体験をしました

車の世界はミッションの技術が目まぐるしく変わったね
昔は手動MTのみ(4速 or 5速)
それがトルコン式のATが出て
トヨタ・スープラでは日本初のゲトラグ製6速MTが出て
日本はだんだん車のCVTが全盛となり
欧州では2トランスミッションのDCTが主流となる

これが今後電気自動車になったとすると
モーターはあまり変速がいらないから
(カートのようにモーターの回転だけで済んじゃう)
多段式のトランスミッションなんてのは必要なくなるかもしれない

お化けリーフ↓

電気自動車の普及の鍵は「利便性」
具体的にあと課題として残ってるのは「充電時間」
これに1回何時間もかかってちゃあ、普及は難しい

電池技術の革新が望まれるが
今日日産の電池開発縮小の声も聞こえてきた・・
http://toyokeizai.net/articles/-/48018

充電施設のインフラ・ストラクチャーは整ってきたので
(インフラ・・下の、基盤の)

ほんとはあとはインフラ上の
スープラ・ストラクチャーを何とかする段階なんだけどね
(スープラ・・上の、上記の)

あら、スープラつながり(無理矢理)

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