2024/10/04

欧米で新型YZF-R9と思われるティザーショット開始! 正式発表は2024年10月9日だ!

 金曜朝は23.3度!


水はじいてるよ!

プラスチック光沢復活剤

雨上がり

いや、雨降ってきた^^;)

最近線状降水帯ってのが幅きかせてるよね^^;)
昔そんなのなかったよね笑

ふうカッパ着ずに平気だった

いい色のフォーク

ローターは熱い

シート下の穴開けたとこはいい換気口になってる

レギュレーターのここがずっと触れるようになった
真夏より冷えてる

リヤホイールもほんのり熱い位

マフラースプリングは1本でも切れない!
さすがアクラポのスプリング
(スプリングだけ笑)

上半期の決算集計はだいぶ終わったぞー

日本のダークサイド!

このイメージ笑(MT-10)

Dark Side of Japan !

さてアメリカとUKのYamaha Motorを見てみると

なにやら新型ティザー

𝗔 𝗻𝗲𝘄 𝗲𝗿𝗮 𝗶𝘀 𝗥𝗶𝘀𝗶𝗻𝗴. 𝗢𝗰𝘁𝗼𝗯𝗲𝗿 𝟵. (youtube.com)


ヘッドライトはモノアイ

遠くに映るシルエットはスーパースポーツ

モノアイ・フルカウル

カウントダウンが始まった

9で一度止まる
これは「YZF-R9」だ!

激しいセッティング

官能的なティザー

世界のスーパースポーツに宣戦布告

「新世代降臨」

2024年10月9日に発表

瞬間シルエット

9の字が躍る
間違いなくYZF-R9だろう

ヤマハはYZF-R1からYZF-R9へ
軸足を移そうとしている
(日本と欧州でもう公道版のYZF-R1は販売しない)

MT-09ベースのフルカウル・スーパースポーツ

エンジンがどんな感触かは知ってるよ笑
それはそうとMT-09ファミリーで

XSR900GPっての出したんじゃないの?笑
出しました!

これとYZF-R9ってカブるんじゃないの?笑

そこがね、実は微妙にコンセプトが違う

XSR900GPは、Tracer 9 GTベースの
ロングホイールベース

つまり大らかにゆったり
昔の雰囲気を味わうようにセッティングされてるんだ

それに対してYZF-R9は
真正スーパースポーツマシンとして仕上げてくると思う
ショートホイールベース、小型で車両の軽量化
おそらくMT-09と同様の
・ホイールベース:1430mm
・車両重量:195kg以下
に抑えてくると思う

そこにMT-09ベースの3気筒120PSエンジンを積めば
かなり強力でしょう
なぜなら

その弟分のYZF-R7ですっげーパフォーマンスだから!

車重188kgのスーパースポーツは

超絶下りワインディングで
実際通過時間を比較すると
YZF-R7は区間Aでも

区間Bでも
トップクラスの実力を誇る!

ごめんYZF-R7乗った時は
操縦が難しいと酷評したけど
(車で言うとケーターハム・スーパー7のよう笑)
実際はすごい区間タイムで通過してたんだな笑

おそらくオーナーになって乗りこなすと
すごく真価を発揮する
YZF-Rシリーズの造りはこうなんだよ!

そのMT-09版が出る

おそらくスーパー7の最高峰
コスワースF1エンジンのような存在だよきっと!

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