2024/10/19

125ccクラスの真の実力チェック。超絶下りワインディング第1位~第9位は!?

 金曜朝は20.3度!


雨だね
カッパ着用

そんなに降らなかった
カメラ出せる位だから笑

そういやホーン鳴らなくなったんだ
1年位使ったことないから接点不良だと思う笑
まあ無くても使わないからいいんだが

着いた

シールはプラスチック光沢復活剤吹いたらテカテカになった笑

そんなに濡れてないからローターは熱い

レギュレーター本体もギリギリずっと触れる位の熱さ

スイングアームの真夏の凶悪な熱さも無くなった
ほんのり熱い位

帰りは雨平気かな
いや途中で降ってきた
信号待ちで上だけカッパ着たが

うーんパンツぐっしょりコースになった^^;)
まあいいやちょうど洗濯!


夜はPCX125の動画作ってたよ笑(実走編)

https://youtu.be/ljU57QiZUFY


PCX125ね、超絶下りワインディングで
すごくいい動きだったんだよ

でもね、映像で区間タイムを計ると
PCX125は下から数えた方が早かった(ピンク色)
区間A(ちょっとロング)

区間Bはちょっとショートで、ゴール地点は一緒
これも下から数えた方が早い

今回ちょっとPCX125はパワーが無かったので
(NMAX125やグリファス以下)
超絶下りと言えど
立ち上がりで時間食ってるんだな、映像見ると


やっぱNMAXやグリファスはVVAでハイカム入ってるんだな笑

ここ一発の時は強いね

しかしさっきの区間タイム表Aで、緑色が125ccクラスなんだけど
数ある125ccの中で


ダントツの1位がハンターカブCT125ってのが笑うよね

(1分0秒64)

だって一番遅そうじゃん笑
(実はフレームもエンジンもタンクも
 上下ミッドシップで旋回性能が非常に高い)


第2位

XSR125(1分1秒93)

実はYZF-R125、MT-125、XSR125の3兄弟の中で
ブレーキ性能が一番良く、超絶下りは強い

第3位
シグナス・グリファス改(1分2秒73)
車体剛性が別物になってます笑
ウエイトローラー11g→10g化で立ち上がりも鋭い

第4位
グロム125 2024年式(1分2秒84)
グロムは軽量コンパクトさを生かし
コマネズミのように走る!

第5位
ダックス125(1分3秒66)
グロムよりちょっとレジャーバイクに振ってるかな
その分の差です

第6位
アヴェニス125(1分3秒50)
おっとほんとは僅差でダックス125より上か
低価格のスズキ勢だけど、よく走る!

第7位
PCX125(2023年式)(1分4秒43)
ここでようやくPCX125が出てくる
ちょっと重量級でアヴェニスにはかなわない

第8位
アドレス125(1分4秒67)
スズキは車体の軽さで勝負してくるね笑

第9位
モンキー125(2023年式)(1分4秒87)

これもグロムに比べるとフカフカのシートとか
ちょっとレジャーバイクの方に振ってるかな

実際タイムまで計測すると
真の実力が分かりますね!

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