日用は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!
今日はレッスンでジャンプ全て跳ばされました!笑
(スリー、サルコウ、トゥループ、ループ、フリップ、ルッツ)
恐怖新聞3つ読んだ位寿命縮んだ笑
健康的だ
午後はバイクでコスモス見に行こうと思ったけど
だめだな、雨降ってきた^^;)
それはスズキにも言えてね
それは新型GSX-S1000
いや実際乗る前はねホームページ見ても基本構造は大して変わってないから
単なるガワ(カウル)だけ変えたコストカットバイクかと思ったの(ごめん^^;)そしたら今回ものすごく公道最適化されてて
ちょっと衝撃的だった笑それは究極の「遊びゼロ」の電子制御スロットルも合理的だったけど
(1mmでも回したらスロットルが吹ける)「公道を走るのがメインなら、公道を最適化せよ」
という合理的な判断だよね
という合理的な判断だよね
旧型GSX-S1000が2015年に出た時は
GSX-S1000 ABS:フィーチャー (motomap.net)
44mm径のスズキ・デュアル・スロットル・バルブだったんだけど
これはつまり旧型GSX-S1000のベースが、2006年のGSX-R1000だったから
それではいくら回転マスを重くして公道用にしたとは言え
真の公道最適化とは言えない逆にスロットル径は44mmから46mmに大きくなってるよ
四輪のチューニングカーのように追加インジェクターも装備して、とにかく最高出力を絞り出しているこのようにスズキは合理的に公道用とサーキット用を最適化してきた
これは新型ハヤブサもそうだよね
ユーザの公道での乗りやすさを優先して
ハヤブサもGSX-S1000もローカム化してまで、究極の公道最適化を施してきた
ハヤブサはカテゴリ的にはレース用の規格でなく公道用のマシンだが
もう最高速アタックの記録を作るメーカー自慢のバイクじゃないんだ
ハヤブサもGSX-S1000もローカム化してまで、究極の公道最適化を施してきた
そこに全神経を集中して!
ユーザ側に沿ったマシンになりましたね、新型GSX-S1000は^^)
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