局地的にドバーッと降ったりやんだり
慣れっこです笑
以前ジムニーのワイルドグースでもらったスズキのエコバック、いいでしょう^^)
さてついに新型ハンターカブCT125が登場したけど
https://www.honda.co.jp/CT125/
このバイク、明らかに
「レジャー用」だよね笑
「レジャー」はこれからの時代、大事なんだ(は?)
この東京グラフィックデザイナーズさんのカタログ見るとカブの歴史が分かるけど
http://www.to-gra.co.jp/works/1960s/
カブは「業務用」の
「B to B」から始まって
「B to C」の、一般消費者向けの
生活必需品として下りてきたでしょう
B to Cビジネスは市場規模が一気に拡大するけど
でも「生活必需品」だと必要以上買わないんだよね笑
それが「レジャー」、趣味用途だと
http://www.to-gra.co.jp/works/1960s/monkey/
必要以上に買うんだよね笑
1人で
こんなに余分に買ってるやついるでしょう笑
買い過ぎだよ!^^;)
かなりマシンかぶってるじゃんか笑
この「無限大」こそが市場規模の拡大なんですよ笑
ホンダが発表したRC30リフレッシュプランだって
https://www.honda.co.jp/motorcycle-refresh-plan/
エンジンのオーバーホールが179万円からって
おいおい元のRC30の車両価格より高いんじゃないか!?って笑
フェアリングのリフレッシュで190万円から!?
というのも、マニアなら出しちゃうんですよきっと
だからプロダクトの普及が飽和した今、レジャービジネスは大事なんですよ
タイのカブハウスも、ハンターカブCT125を売り出したね
https://www.aphonda.co.th/cubhouse
タイの人って今まであまりバイクでレジャーしたことないと思うから
CT125が人気出ればタイのバイク市場が一気に拡大する可能性もあるよ
日本のバイクブームの時のようにね
ということでB to C市場を単なるB to Cじゃなくて、「生活必需品」と「レジャー」で分けて見た方がいいと思うんだ
そしてレジャー市場の顧客を「リード・ナーチャリング」で育てる笑
https://jp.marketo.com/content/leadnurturing.html
ということでこんな図を作ってみた笑(なにこれ^^;)
これからはレジャーのハンターカブが重要だ!笑
0 件のコメント:
コメントを投稿