2020/07/02

ハンターカブCT125において、B to C市場をB to L1とB to L2に分ける笑

水曜は帰りすげー雨だった

局地的にドバーッと降ったりやんだり
慣れっこです笑 


今日からコンビニ用にエコバック持参!
以前ジムニーのワイルドグースでもらったスズキのエコバック、いいでしょう^^)

さてついに新型ハンターカブCT125が登場したけど
https://www.honda.co.jp/CT125/

このバイク、明らかに

「レジャー用」だよね笑

「レジャー」はこれからの時代、大事なんだ(は?)

この東京グラフィックデザイナーズさんのカタログ見るとカブの歴史が分かるけど
http://www.to-gra.co.jp/works/1960s/

カブは「業務用」の

「B to B」から始まって

「B to C」の、一般消費者向けの 
生活必需品として下りてきたでしょう

B to Cビジネスは市場規模が一気に拡大するけど
でも「生活必需品」だと必要以上買わないんだよね笑

それが「レジャー」、趣味用途だと
http://www.to-gra.co.jp/works/1960s/monkey/

必要以上に買うんだよね笑

1人で

こんなに余分に買ってるやついるでしょう笑 

買い過ぎだよ!^^;)
かなりマシンかぶってるじゃんか笑

この「無限大」こそが市場規模の拡大なんですよ笑

ホンダが発表したRC30リフレッシュプランだって
https://www.honda.co.jp/motorcycle-refresh-plan/

エンジンのオーバーホールが179万円からって
おいおい元のRC30の車両価格より高いんじゃないか!?って笑 

フェアリングのリフレッシュで190万円から!?
というのも、マニアなら出しちゃうんですよきっと

だからプロダクトの普及が飽和した今、レジャービジネスは大事なんですよ

タイのカブハウスも、ハンターカブCT125を売り出したね
https://www.aphonda.co.th/cubhouse
タイの人って今まであまりバイクでレジャーしたことないと思うから 

CT125が人気出ればタイのバイク市場が一気に拡大する可能性もあるよ

日本のバイクブームの時のようにね
ということでB to C市場を単なるB to Cじゃなくて、「生活必需品」と「レジャー」で分けて見た方がいいと思うんだ

そしてレジャー市場の顧客を「リード・ナーチャリング」で育てる笑
https://jp.marketo.com/content/leadnurturing.html

ということでこんな図を作ってみた笑(なにこれ^^;)
これからはレジャーのハンターカブが重要だ!笑

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