(やべ、写真全部500万画素のままアップしちゃった)
同じクラスの若い男性の方の伸びがすごいです
全く追い付けません笑
その後新道~保土バイ~東名~圏央道ぶっ飛ばして
(うそ、はじっこゆっくり走ってきた)
相模川の河川敷へ
これ、上は新しくできた圏央道ですね
きたきた、河原
釣り堀があります
のんびりいい感じですな
川のほとり、光量十分
バズーカレンズに切り替えて(はいはい)
絞り優先、F4撮影
この位の河原だと、普通の車も入ってきてるね
これはシグマ50mm F1.4の、F4撮影だね
バズーカで枯草の中
河川敷は広いのでバズーカでも遠くから撮影しやすいです
あはは
ほんとはマフラーの熱で枯草に火が付いちゃう時があるから
まねしない方がいいと思う
今履いてるタイヤは、残り4mm位だねえ
4年半でヒビ割れもけっこうきてます
ワイルドグースに着きました
ブリヂストン デューラーMT674 185/85R16
へ交換です!
お、店内は本物の自衛隊グッズが!
代表の二階堂氏が元自衛隊の方です
これも付けよう、新製品のエンジンスプラッシュガード
これで水の中ザブーンて入っていけるぞ笑
取付、交換はかどた氏が責任もって全部やってくれます
付きました
おお、いい感じのパターン
ブリヂストンでは久々の新製品なんだそうです
新製品だから性能よさそうだよね
スペアタイヤは1回も使ってないのでそのままです
ジオランダーM/T+
これが使い古しの残り4mmのジオランダーM/T+
これが新しいデューラーMT674
パターンが全然違うね
ジオランダーは新車のコンプリートカーの時に履いて
3.8万km使用しました
家までのデューラーMT674走行インプレは・・
いや、確かにこのタイヤ、すごく静か
(使い古しのジオランダーと比較して悪いけど)
遮音材のないジムニーがまるで高級車になったよう笑
へたするとオンロードカーの値伯母じゃなくて
(なんちゅう漢字変換笑)
ネオバのハイグリップタイヤよりも全然静かかも
こんなゴツいタイヤのくせして
しっとり柔らかそうな静かさの感じです
オフロード性能や雪道のグリップについてはまた今度だな
(鈍感なのであまり気の利いたインプレはできないと思う笑)
家に着きました
なんかね、ショルダー側のブロックが、高さ2段構えなんだよね
2段構えの上のブロックは、背がヒョロッと高い
なんかショルダー部のブロックはねじれも付いてる
泥はけや雪はけがいいのかね、これで
こんなツイスティックなデザインのパターンて
他のタイヤで見たことがない
ハンドリングが重くなったり、轍でハンドル取られるとか
そういうクセはありません
ニュートラル
タイヤのパターンの形って
何万種類もデザインできそうだね
技術者の腕の見せどころ
センター部のブロックの高さは
ジオランダーM/T+の新品と同じ、12mmだね
ショルダー部のブロックの間隔は
以前履いてたジオランダーM/T+は、約15mm
デューラーMT674は、2段構えの上の方で、約25mm
間隔が広い方が、悪路で食い付くかもしれない
旧ジオランダーM/T+のセンター部のブロック間隔は
センター部も約15mmあるが
新デューラーMT674は、最短部で約5mmしかない
よく考えたら、センターに一貫した縦溝っぽいのは取ってない
積極的に外側外側に排出するような形になってるのかな
タイヤの主要ブロック間の幅は
旧ジオランダーM/T+が147mm位あるかな
新デューラーMT674は約140mmだった
ちょっと幅狭くして接地圧力稼いでるのかな
計器など持ってないので、爪の感覚で計ります笑
ブニュ、ブニュ、お、柔らかい
確かに新デューラーMT674は柔らかいわ、これ
対して旧ジオランダーM/T+は明らかに固め
まあさっき走ってきたところなので
新デューラーの方が暖まってるかもしれないけど
(一応十分冷ましましたが)
また旧ジオランダーは4年半スペアでくっ付けてたので
風化して固くなってるかもしれませんが
いずれにせよ新デューラーが固いか柔らかいかと言ったら
固い方に転がることはない、柔らかい
冷たい雪の上とかでも有利かな
それで耐摩耗性はどうか、これは最後まで使ってみないと分からないなあ
最後にお値段
きちんとした日本メーカのブリヂストン製だし
新製品なので、それなりにします
こんなジムニー改の特殊なサイズのタイヤ出してくれるだけでも
感謝モノ
今回は
デューラーMT674:16,695円×4本
工賃:8,400円
旧タイヤ処分費:2,100円
スプラッシュガード:4,725円工賃:2,100円 あ、これ撮影するの忘れた
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計:84,105円でした
これでまたジムニーには頑張ってもらいましょう
あ、ワイルドグースのブログにも載った載った
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