2026/02/15

ドカティFormula 73が出た。限定873台。どんなバイク?

土曜は体調不良のため家で一日休んでた^^;)

 

ドカティから限定Ducati Formula 73出たね

New Ducati Formula 73 - A Piece of Timeless

日本ではマイナーで誰も書かないから^^;)、私書くよ笑

世界で873台の限定、シリアルナンバー付きで、そもそも沢山売るつもりはない笑

昔のレーサーレプリカだけど、それ程ライディングポジションはきつくなさそうだね、年配にも安心笑

ご覧の通り、ベースはドカティの通常モデル、スクランブラー800ですね

テルミニョーニのサイレンサーが入ってるけど、これもスクランブラーのオプション等で用意してるもの

スクランブラーとの違いは、フロントが小径17インチタイヤと、オンロード志向になること
スクランブラーはオフも想定して大径18インチタイヤ

細かいレバーやステップ、タンクキャップ等はリゾマ製の高級品になるそう

エンジンは伝統のバルブ強制開閉機構・デスモドロミックを採用してるので、ドカティを堪能できるね

オマージュしたのは、1972年の「Ducati 750 Imola Desmo」
私が6歳の頃笑、イモラ200で優勝したマシンなんだそうだ

私も写真持ってるかな?
以前東京の自動車図書館

BICライブラリに行った時
https://blueskyfuji.blogspot.com/2024/11/2250.html

昔の本を物色してると

ドカティ50年史の本がありましたね

私もにわかドカティスタだから笑、勉強しましたね
ドカティは最初ラジオも作ってたんだよ

これだ、1972年の「Anatomy of 750 "Imola"」
大径40mmのインテークバルブを強制開閉して、84hp/8800rpmを発揮した、デロルトPHF40キャブレター、ブレンボ280mmWディスクブレーキ、リヤも230mmディスク、当時としては最新鋭だったでしょう、何でもタンクの縦筋は透明でガソリンの残量が見えたそう

余談でドカティは1972年、RT450というスクランブラーバイクもやってたんですね

これなんかチャンバー付いてるから2ストですよ、125ccの

1974年には750もSuper Sport 750になって、いわゆるドカティ900マイクヘイルウッドレプリカのようなスタイルになっていきました

その前の世代だね、今回のFormula 73は
Formula 73の動力性能については

私も2024年末にスクランブラー・フルスロットルを1日試乗してるので、知ってます
エンジンはFormula 73と全く同じ仕様で803cc、73hp/8,250rpm、装備重量(燃料除く)182kgと、200PS時代の今では遅く感じるかもしれないけど

当時バリバリ伝説のCB750Fが750cc、68PS/8,000rpm、乾燥重量228kgだからね
それと同等以上のパフォーマンスを持ってるってことだよ

スクランブラーはハンドル高くてフラットシート、着座位置も後ろになりやすく、バイクはリヤ荷重になる
これはフロント荷重を少なくして、ミューの低いダートでもフロントヘビースリップを解消してるんだけど、逆にオンロードの高速コーナーはフロント荷重が不足気味でグリップ感が感じられず、アウトに膨らむ(前に座ると平気になる笑)

というオンロードのデメリットがスクランブラーにはあるけど、Formula 73はハンドル低く前傾姿勢で乗るため、前荷重を稼げる、シングルシートの傾きやストッパーも後傾荷重を防止できる


スクランブラー800とFormula 73をGIF動画で重ねるとこうだよ
だいたいハンドルはFormula 73の方が10cm下、10cm前方で前方荷重を確保、リヤのスイングアームの角度、リヤサスの高さがFormula 73の方が高いね、それも前方荷重になってる

ということでスクランブラーはオフロード寄り、Formula 73はオンロード専用&17インチタイヤと、ちゃんとセッティングを変えてきてる、走り楽しそうだね

世界で873台だから、ほんとにほしい人はちゃんとドカティディーラーに問い合わせ、相談しないとだめだね
日本の値段はどうかな、未発表だけど、250万円位を予想!


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