2013年12月4日水曜日

進化の方向を誤るとモーターショーはなくなる

コンビニで
「東京モーターショー60年史」なるものが売ってたので
買った
車ヲタクなるもの
(認めてんのか)
車の歴史を読んで、勉強しないとね
語れなくなっちゃうよ
(いいよ語らなくて笑) 

オーテック・ザガート・ステルビオ、あったあった
中身はただのレパードなのに
バブル全盛で1億円位してた

なつかしい、フェアレディS30Z
友人がこのあずき色のZに乗ってたっけ 

ポルシェ・カレラGT
亡くなったポール・ウォーカー氏が乗ってた車だね・・
ご冥福をお祈りします

第1回は1954年開催
日比谷公園でやってたんだ、へぇ

昔は毎年やってたんだ(今は2年に1回)
1958年が後楽園競輪場、1959年が晴海の東京貿易センター初開催

そして1989年から幕張メッセ

現在は東京ビッグサイトで開催です

紹介される歴代の名車と言ったら
とにかくスポーツカーが多い
GTR、NSX、2000GT、Z、S600、RX-7、GTO、117クーペ、LFA・・
スポーツカーは危ないけど
でもやっぱり必要なものだよ

とまあ考察すると
車はずっとモーターショーと共に歩んでいて
きれいなイベントでその展示対象となる位
みんなの「憧れ」の対象として車は存在したんだね

だからその憧れを「買う」のがステータスであって
なかなか「借りる」という車の世界は流行らない
(いまのり君などの個人カーリース)
家だと持家と借家で半々位の比率なのに
車はそんな比率にはならないなあ

しかーし今後はどうだろう
自動運転カーになって
インターネットでポチッと車を呼べば
無人の車がタクシーのように迎えに来てくれる
いわば自分で車を所有する必要がもうなくなるんだ

車、もとい乗用車は一般消費者向けではなくて
B to B向けの製品に様変わりするかもしれない

所有する必要もない、事故も自動運転で起きないのなら
果たしてナンバー登録する必要があるだろうか
ここでナンバー登録する必要もなくなる
単なる無登録の工業製品になる

そうするとどうだろう
登録、形式認可という参入障壁をなくした工業製品は
液晶テレビのように新興国の安価製品にあっという間に
とって変わるかもしれない
自動車帝国の崩壊だ

とまあ恐いストーリーも考えられるねえ
一歩方向性を間違うと
自動車の世界は事故のように危ういかもしれません
そうなったら
モーターショーで憧れの対象になることもないでしょう

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