日曜は神奈川スケートフィギュアレッスンの後
千葉の房総で行われた黒潮船団さんのイベントへ
1台改造費数百万として、百台で数億円
トラックそのものも1台1千万として、百台で十億円!
と、その辺のモーターショーより豪華絢爛だからね
迫力があります
長柄(ながら)のロングウッドステーションに到着しました
いい天気だ
ひさびさAZ-1出動しました
デコトラと言えば
トラック野郎一番星の桃次郎(Mr.菅原文太)
このフル鏡面仕上げのトラックが
今回のMy1等賞です
こんな大きな鏡面の板、入手大変そう
きれい~に映ってます
私のジムニーでも改造費100万円だけど
これはその何十倍だろう?
ラオウの名言でしょうか、私も大好きです
延長バンパーの迫力
これもデコトラ笑
トラックにもノスタルジックの世界があります
ナンバーがきっと年式でしょうね、30年以上前のトラック
きれいに乗ってます
ラッセルバンパーの迫力
たぶん1台1台全部ワンオフで
手間と金はすごくかかってると思う
文字のデザインによる迫力をあらためて認識
あ、これは結構独創性に満ちあふれています
ちょっと昔風の、大事に長く乗ってるんでしょうね
今日は青い目の外人さんも来てらっしゃいました
日本の文化、Amazing!でしょう
ガンダム仕様です
おお、このデザインはすごい
1台1台全部違います
屋根の上が個性的
これはミラーとバンパーの延長が迫力
並ぶと迫力倍増です
正面から撮ると更に迫力が出る
全部付けるのは相当手間がかかったでしょう・・
洗車も大きいから大変だよきっと・・
人生を賭ける位の世界になりますね
多数集結!
屋根とひさしがひし形で揃えてかっこいい
このトラックは絵がすごい
鏡面仕上げの精密なエアブラシ
これはきれいだわ・・
子煩悩な方が多いので
子供が喜ぶ絵を採用するケースが多いです
後ろデビルマン、前はマジンガーZでした、なつかしい
その他日本古来のデザインが多いです
ここまで日本文化を追求した世界は珍しい
今日は見物客も大にぎわいでした
このトラックのバンパーが最長
どうやって取り付けてるんだろう?
運転も大変!
パーツもプラスチックじゃなく鉄が多いので
重厚感があります
ん?貴桜?
この文字を描く方も、職人の技術です
そろそろエンジンかけてナイトシーンの始まりですよ
カメラを普通の一眼レフNikon D80から
夜景と動画に強いミラーレスのNikon 1 V1にチェンジ
この日のために外部マイクも買いました笑
うお、マフラーから火吹いてる!
【映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20131222kuroshio1.wmv
My1等賞のトラックの360度映像
【映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20131222kuroshio2.wmv
会場係の人がライトアップしてくれた、きれい
子供も大喜びのナイトシーン
【映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20131222kuroshio3.wmv
お、間接照明の技術を用いてる、きれい
とにかくでかいから迫力があります
My1等賞のトラックのナイトシーン
きれいに平面LEDみたいので点灯してるよね
360度映像でも撮ってみました
【映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20131222kuroshio4.wmv
うお、すごい迫力
光る色もそれぞれ個性あり
色鮮やかに連なります
これが会場の端から端までずっと続く
【映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20131222kuroshio5.wmv
これは昔風の電球も使った逸品
リヤビューもきれいに光ります
デコチャリの「わる」が笑った
このコンボイ船団の方達はみなシブく決めてますね
イベントで集結すると本当にきれいです
そろそろ退場シーンの始まりです
狭い中、人に気を付けて出て行きます
【映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20131222kuroshio6.wmv
しかし・・冬のナイトシーンは寒い!
防寒着いっぱい持って行った方がよいです
昼も夜も迫力のアートトラック
皆さん日本全国遠くから来て、帰ってゆきます
【映像はこちら↓】
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20131222kuroshio7.wmv
黒潮船団の会場係の方も、観に来た一般車1台1台に
ありがとう、気を付けての声をかけてました
隠れたスーパーイベント、アートトラック
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